女騎士4

2025/02/22

使用したAI ちちぷい生成機能

引用生成

投稿企画「PRISM」参加用作品です。
一枚目がi2iでTOPAZ生成した完成画像、二枚目が素地としてPRISMで
生成したオリジナル画像。
PRISM→i2i→TOPAZ手順です。

呪文

入力なし

6件のコメント

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dendraster2025/2/22 09:47

ただただ美しいですね…　素地からの進化がすごいです

rakia200020002025/2/22 11:58

dendrasterさん　コメント有難うございます。
PRISMは描画が大雑把な印象なので、i2iを使ってTOPAZでディテールアップ
してやるのが効果的ですね。
ただ、ここまで変化させるにはストレングス値をかなり上げないといけないので、
一つ間違うと破綻してグチャグチャになってしまいます。
なので私はストレングス値を0.35～0.55くらいまで、0.05づつ変えていきながら
様子を見てます。運営は商売繁盛で大喜びですね（笑）

dendraster2025/2/22 12:49

@rakia20002000おおお… それはすごい…
この剣がきらきら光るのもi2iの産物でしょうか？
自分でも少しずつi2iを試しているのですが、ここまでの変化をさせられたことがなくて…

rakia200020002025/2/22 16:47

@dendrasterdendrasterさん　コメント有難うございます。
結論から申し上げると、刀身の反射光は全てi2iの産物で加筆はしていません。
他の投稿作品では、フォトショで反射光を追加したりする事もあるのですが、
今回はストレングス値0.5辺りから出現し始める反射光をそのまま使っています。

ただ私の場合は、i2iした画像をそのまま使っている訳ではなく、STR0.5で生成
した画像をベースとして、STR0.6の肩アーマーと刀身、STR0.55の腹部周りと、
ステンドグラス以外の背景を切り出して、レイヤー合成した複合画像となって
います。右上からの放射光もエフェクトとしてレイヤーで追加です。
今、「i2iの変遷を紹介する画像」を投稿してみたので、こちらが参考になるかと
思います。

dendraster2025/2/22 17:41

@rakia20002000丁寧な解説と投稿ありがとうございます！
たしかに0.5あたりからめっちゃ光ってますね。。
AURA→TOPAZ のi2iだと前回教えていただいた 0.3～0.4 くらいが最適な気がしましたが、ベース絵のモデルによっても適した値域が変わってくるということなんですね…なるほど…参考にさせていただきます。

rakia200020002025/2/22 18:29

@dendrasterそうですね、生成した画像をそのまま使うなら0.5以下が現実的でしょうか。
投稿したばかりで、生成した全ての画像がすぐにゴミ箱から見つかり、
紹介できて良かったです。

返信先: @

rakia20002000

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ちちぷい生成の手軽さに魅かれ2024年1月より開始。
1年間の修行を経て2025年1月よりSDXLローカル環境導入。
いいね頂けるとモチベ上ります。
ちちぷいは仕様上、横1200pixel画像が最大となる為、1920pixelの高解像度版を現在アーリーアクセス中の、ちちぷいメンバーシップで閲覧＆保存可能です。