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It's my loss

使用したAI NovelAI
「私に勝てたら何だって言う事聞いてやるわ!勝てたらねっ!」

ま、負けてしまった。
体がデカいだけの奴だと完全に油断した。

「大会に出て名前の売れてる奴だけが強いなんて思ってるから、お前みたいに負ける事になる。まぁ、これだけ圧倒的に力の差を見せられて負けたんだ。逆に気持ちいいだろ。」
負けて気持ちいいわけあるもんか。
「約束だからな。ハメてやるからこっちにケツ向けろ」
えっ?!えっ?
「あの、そう言うのはちょっと。。」
「ふざけるなよ!そんなデケェ乳揺らしときながら、ウブ面してんじゃねえよ!てめえらっ!ちょっと手ェ貸せ!」
男は仲間を呼び寄せると、男達は歓声を上げながらダッシュでやってくる。
「動かねえように捕まえとけよ。俺の後でお前らにも順番で楽しませてやるからな。」

呪文

入力なし

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