もち170
彼女との初めてのデートは花火大会。「花火は大好き💕」とはしゃぐ彼女。なんでも絶好の場所を知っているらしいので、彼女の後ろを早歩きでついて行く。
「良かった~、まだ空いてた。」なるほど、小さな櫓があり、そこに上がると遮るものは何もない。確かに絶好の花火スポットだ。
「早くおいでよ。」先に上って僕を呼ぶ彼女を見上げると、そこには彼女の白い脚が…。
いつも最高に美しい輝きを見せてくれる花火が、今回はなぜか少しかすんで見えた…。
ローアングルで見上げる構図かつ和服の組み合わせは予想以上にAIが苦手なようで、基本は手足どこかが崩れて浴衣も変な感じに。たまにうまくいっても浴衣が短すぎて太ももから下を全てさらけ出してしまい、奥ゆかしさゼロになっちゃいます。
最低限ひざは隠れてほしいので呪文で色々頑張りましたがどうにもならないので修正を繰り返してなんとか見られる程度にはなりました。
元絵はもうちょっと可愛かったんですけどねぇ。
花火をバックに見上げる構図はイメージ通りにできました😄
R-18画像はコチラ
https://www.chichi-pui.com/posts/d9903b59-86ef-4183-a925-e29c886bee19/
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 20
- Scale 7
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- Steps 20
- Scale 7
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- Sampler DPM++ 2M Karras