ゲーム画面

2023/09/21

使用したAI Stable Diffusion XL

ダンジョンガールという神ゲーを買おうとしたら、間違えてモンスターとかいうクソゲーを買ってしまったぞ。

最近問題になっているオール生成AI製の量産ゲームの一つだ。
絵もストーリーも音楽もプログラムも全て生成AIによって作られていて、独創性が皆無なゲームだ。

プレイしてみたところゲームとしては成り立っているし面白さはあるが、あまりにも量産ゲームなためにすでに１００回はプレイした事があるような錯覚がした。
買って損したなあ。

ダンジョンガールはこちら（プロンプトをお借りした元です）
https://www.chichi-pui.com/posts/6b38d6c7-93ae-49af-9ac7-2cefa10e8c19/

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・ゲームのストーリーを考えました

とある町で人間がゾンビ化する現象が起きた。
ゾンビ化すると理性を失って狂暴になり、人間を襲うようになった。
ゾンビから攻撃を受けて怪我をすると、一日ほどかけて体が変化して攻撃を受けた者もゾンビになった。
治す方法は見つかっておらず、この災害を食い止めるにはゾンビの殺害しか手段がなかった。

主人公は偶然この町に居た女子校生Ａ。
目の前で特務機関のエージェントがゾンビに襲われて死んだ。
エージェントを殺したゾンビはＡに襲い掛かった。Ａはピンチになるがとっさにエージェントが持っていた銃を撃ってゾンビの殺害に成功した。
Ａは通信機器を手に取った。その場で動ける人がＡしかいないという事で、特務機関の指示を受けて活動するようになった。
Ａは今まで銃を撃ったことが無かったが、ゾンビを撃っていくうちに銃の扱いに慣れた。
ゾンビを殺しながら町を移動して、ゾンビ発生源として疑われる生物研究所に潜入した。
施設内は元職員と思われるゾンビが大量にいた。
残された資料を調べると人をゾンビ化するウィルスがあり、この生物研究所で生物兵器として開発された事が分かった。
抗体を入手し、脱出を計画した。
この一連のゾンビ事件は研究所のとある職員の暴走によるものだと分かった。自らの体を改造して巨大なゾンビになった首謀者と戦闘し、これを殺害。研究所を脱出した。
Ａは特務機関に移動した。政府によって抗体が培養され、ただちに住民に接種されるとゾンビ騒動は終結した。

・さらに設定を考えました

これは「女子校生がゾンビを撃つゲーム」ですぞ。
このゲームは着せ替えが充実していて、メイド服などの好きな格好でプレイできるほか、下着姿やノーパンや全裸でもプレイできますぞ。アダルトグッズの装着もできますぞ。
基本となるライフポイントのほか、スタミナや空腹や清潔や怪我や病気などがあり、さらに尿意のステータスもありますぞ。
主人公は病院に行ったほうが良いんじゃないかと思うほど頻尿で、このゲームは別名「トイレを探すゲーム」と呼ばれていますぞ。
武器のほか食料の確保も重要ですぞ。
睡眠も重要で、睡眠のために安全な場所探しをするのも重要になっていますぞ。
食事をすると尿意ゲージがぐんぐん上昇するので、便所飯が推奨されていますぞ。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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