怖くするはずが…
深夜の廊下に立っている
ってのを表現したかった。
しかし、実際はロボットたちが仕事に向かうなんだか、エモいシーンになった。
これ、アルマゲドンのBGM書けたらそれっぽくなるのではないかと。
ピザ屋から、
夕陽とロケットを付け加えたら
エモエモのシーンの完成かなと
想像を膨らませる一作になった。
ー
「今日からあなたが新人君ね」先輩ロボ
「ヨロシクオネガイスマス」新人ロボ
「私がしっかり教えてあげるからついてきなさい」先輩ロボ
「ガンガンピーピーガンバリマス!」
新人ロボ
ー
「俺が求めてるのはこれじゃないんだよなぁ」シャディトはがっくりした表情だ。
「本来の計画とは違うものね」
「次は絶対ホラーにしような!」
「おう!」
次回へ続く
呪文
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