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【体験版】大好きな姉を幼馴染みから僕が異能力で寝取った話②

使用したAI Stable Diffusion
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下記を集録しています。
[NTR]大好きな姉が隣に住む幼馴染みと恋仲になったので、嫉妬した僕が異能力で寝取った話 1
[NTR]大好きな姉が隣に住む幼馴染みと恋仲になったので、嫉妬した僕が異能力で寝取った話 2

【あらすじ】

体の弱かった僕は、母が再婚した時に父の連れ子だった結菜お姉ちゃんが、
小さい頃から勉強を教えてくれたり、何かと面倒を見てくれていた。
いつか強くなってお姉ちゃんに告白する。それが僕の夢だった。

お姉ちゃんが二年生になったとき、
隣に住む同じ学校の遙人とお姉ちゃんが付き合っていると母から聞いた。
遙人は勉強もスポーツも万能の学校でも人気の優等生だ。

体の弱い僕は小さい頃から飲んでいる薬がある。
その薬の副作用なのか、僕は最近ある能力が身についていることに気がついた。
その能力を使って、今日、お姉ちゃんを僕のものにする。

「ああっ!また体が・・・」
自分からパンティーを脱ぐと、そのまま指で自分のま●こをいじり始める。
脳操作で感度をアップしているので、すぐにまた激しく感じ始めた。
「ひうぅっ!だめっ!こんなの・・・あっあぁあっ!!」
自分のま●こを激しく弄び喘ぎまくる結菜お姉ちゃん。
カメラをしっかり見据えてまるで見せつけるようにオナニーを続ける。
快感と悲しみが交差した表情が僕の欲情を更にかき立てていった。

「うぅっ、ああっ!」
お姉ちゃんが呻きながら、
制服を着たまま僕にまたがりペ●スをゆっくりと膣内へと押し入れていく。
家を出ようとした結奈お姉ちゃんに部屋に来るように目配せすると、
怯えた表情で、それでもお姉ちゃんはすぐに僕の部屋へとやってきた。
僕はベッドに寝転がると、怒張したペ●スを見せて膣に入れるように言った。

昨日のお姉ちゃんの醜態は全て録画してある。
それに、僕に逆らっても異能力で脳を操作して強制するだけだ。
「お姉ちゃん、もっと上下に動いてよ」
僕は少しずつお姉ちゃんの性感を異能力で高めながら指示を出す。
「うぅくっ、拓也君、もうこんなことやめて・・・」
そう泣きながら言うお姉ちゃんの膣内も熱くなってくるのが良くわかる。
「僕のことを早くいかせないと、学校に遅れちゃうよ?」

結菜お姉ちゃんの脳を操作して、気が狂うほど絶頂させた上、
処女だったお姉ちゃんの子宮に、僕は数え切れないほど中出ししまくった。
異能力でお姉ちゃんの性感を極限まで高めて犯し続けたので、
お姉ちゃんも数えきれないほど狂ったように絶頂を繰り返していた。

母親が再婚時に父親の連れ子だった大好きな姉を、薬の副作用で身についた異能力を使って、隣家の幼馴染みの男子から寝取るNTR本です。

ストーリーテキスト有り画像69枚
テキスト無し画像69枚
おまけ画像13枚
他4枚
合計155枚

呪文

入力なし

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