アミガルズ戦車隊 はべはべ水泳部に突撃する
偽装兎耳がばれて、
兎耳部員たちから手酷い目にあった
シズクは自分の指揮するアミガルズに
応援を求めて、
「フハハ!進撃するにゃ!プールは猫耳部のものにゃりよ!」
とシズクは高笑いを浮かべる。
軍事的な要素は
ウサミミロボ
ラビット555に頼んでいたため、
アミガルズの超火力の前では
無慈悲にも破壊されるのみであった。
「いけー!はべはべ水泳部にスカイペネトレーターの悪夢を見せるのだ!」
逃げてもどこへ逃れようとも、
兎耳娘は逃げられずに
怯え泣くのみであった。
「ゆっ許してくださいねっ猫さん」
「プールはみんにゃのものにゃり、それを兎耳だけが使っていいものではない、これからは皆、例え、耳が違っても受け入れるいいにゃりね」
「でっでも…」
「うん?これ以上戦争してもいいにゃりよ、そしたらトマトを見ることになるけどいいにゃりか?」
「いっいえ」
かくして、猫耳と兎耳の間に、
条約が結ばれる。
他の耳も受け入れること、
そして、視点くんたち、男の子も
オッケーにすること、
かくして、シズクと
はべはべ水泳部との戦いは終わった。
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