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[11枚] 催◯能力で水泳部員を調教してみた3(催◯能力でクラス全員を孕ませてみた その15)

使用したAI その他
【これまでのお話】この学校に赴任してから早◯ヶ月、とうとう俺はクラスの生徒全員を孕ませることに成功した!だが、そう喜んでばかりもいられない。みんなの腹がだんだん目立ち始めて来ている。このままでは学校に俺がしてきたことがバレてしまう。それはこまる。どうしたものかと考えた俺は、能力で学校全員に催◯をかけることにした。

【前回のあらすじ】隣のクラスの担任のB先生は水泳部の顧問だ。今日は特別訓練と称して俺を講師として呼ばせた。水泳部員は神代姉妹を筆頭にもうほとんど種付けしてやったが、みな喜んでいた。能力で自分に絶倫の催◯をかけていなければ体がもたないところだった。部員はまだ2人残っているのでがんばらねば!

【本編】水木せつなは大会で優秀な成績を収めている水泳部のエースだ。かなりの自信家で、俺の訓練にも懐疑的だ。
「ほんとにせんせーの訓練なんかでうまくなれるんですか?僕は別にせんせーの訓練がなくとも十分に早いですよ?」
「そんな大口は一回訓練を受けてからたたけ。そうだな、おまえはおっぱいが大きいから『おっぱい浮き輪バランスSEX訓練』にしようか。その名の通りおっぱいを浮き輪代わりにして体を浮かせてバランスをとりSEXするんだ。よっぽど体幹がよくないとうまく相手をイカせられないぞ!まあ、お前に先生はイカせられないだろうな!」
「じゃあもし先生が先にイッたら先生は私のしもべですよ?」
「ああ。その代わりお前が先にイッたらお前は俺の性奴隷な?」
「やってやろううじゃないですか!負けて吠え面かかないでくださいよ!」
「よしっ、決まりな!約束は絶対だぞ!じゃあいくぞ!」
「そ、そんなに激しく腰を振ったら・・・せ、先生・・・ま、まだイかないんですか!?」
実は、俺は自分にイかない催◯をかけて勝負に挑んでいた。
「わ、私もう・・・だ・め、あっ、いっ、イクぅーー!!!」
「ははは、お前の負けだな。今からお前は俺の性奴隷な」
「はひっ、ご主人さま!お◯んこでもお尻でも好きに使ってくらはい!」

とうとう最後の1人、浅野美幸だけとなった。さて、どう指導しようか?
「せんせー、私最近太っちゃって困ってるんですー。どうにかなりませんか?」
「太ってる?そんなことはないぞ?男性はそのくらいのぽちゃ加減が好きまであるぞ?だがまぁ、痩せたいんなら、そうだな、『水中ウォーキングSEX』訓練はどうだ?ただ泳ぐより抵抗が大きいから痩せやすいかもしれんな。じゃあ、おれがお◯んこにち◯ぽを挿れるからそのままプールの中を歩きながらSEXだ!」
「はい、先生!いっちにぃいっちにぃ、はぁはぁ、結構な運動量ですね!なんだか体が熱くなって来ました!そしてなにかお◯んこも気持ちよくなって来ました!」
「そうだろう?効いている証拠だ!もっと激しくいくぞ?それズッコンバッコンズッコンバッコン!」
「あぁ!お◯んこが気持ちいいれすぅ!そしてなにかが上がってきました!あひっあひっ!」
「いいぞ、それ仕上げだっ!イケっ!!」
「あああぁぁあああイッちゃう!イクイクぅうううううう!!!」

これで水泳部全員を制覇した!だが今日だけで全員妊娠したとは限らない。
「今日で終わりだと思うなよ!お前たち全員が妊娠するまで毎日中出しだからなっ!」
「はい、わかりまひたぁ・・・私たちにいっぱい出ひてくらはぁい♥」


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

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