小説『メタモル爺さん、漲ってる』【ニャンノ世界】
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【絵物語】
『メタモル爺さん、漲ってる』
下着病でケダマミレ病な、
数多の癖を背負いし者、メタモル爺なのである。三枠目を制し、つかんだ彼のキャラクター性は、やはり、女体化にあったのだろう。
だからこそ、トチオトメの心臓
ストロベリーハーツは如何なる災厄も甘々になるのだ。
「くそっ!何なんだコイツ」
「何かわかんないけど、よくわかった!」
メタモル爺さんは、フリーダム状態、
つまり、覚醒していたのだ。
とどまることを知らない、可能性のケが
脇毛にとどまることなく、胸毛にも現れていたのは、ニャンノ世界、もとい、数多の世界を愛しいと思う、可能性から生ずる気持ちの結晶であった。
ももよもぎの愛やウミ・ソラ・テラに対する愛と同様で、このキャラクター像もまた、真理であった。
奥ゆかさなど、ぶっ飛ばして、
壁を破壊していく
猫天使は、物語を紡ぐが…彼の拳は確かに、猫天使の頬を捉えており、ネコノはキンノタマゴロウと共に敗北してしまう…
「ケダマミレ病…下着病、なんて癖の強さなんだ!」
「だって、ワシ、最強(嬉)じゃから!」
後にニャンノ世界では、葉っぱ下着、貝殻下着に並ぶタンクトップ下着として流行るのは、まだ先の話だ…
(猫メモ)
タンクトップは肌着で、タンクトップは下着ではないとあるが、タンクトップも物事の定義に縛られないならば、下着なのではないかと考えるのです。下着とは何なのだろうか…UnderwearCentury(下着時代)の可能性を探る物語が、心を掴んで離さないのですにゃ(о´∀`о)
呪文
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