貴方専属チアリーダー
ありがとうございます
ちんころ大魔王と言えばレースクイーンとチアリーダー。(イベコンはまたいつか)
ということでチアリーダーさんにも口内発射させてもらいました。
『こんにちは!』
『今日から貴方の専属チアリーダーを仰せつかりましたYukiと言います』
『私のこと、気に入ってもらえそうですか?』
『良かった!これからよろしく!』
チュ😚
『あっ!ゴメンナサイ!いきなりキスしてビックリさせちゃいましたか?』
『ずっと恋人だったみたいな気がして』
『貴方を見たらキスせずにいられなくなっちゃいました』
『Yukiはもう貴方のことが大好きになったみたい』
『これからもっともっと好きになりそうな予感がします!』
チュ😚
『つらい時、悲しい時、苦しい時、寂しい時、Yukiに応援して欲しい時は遠慮なく言ってください』
『もちろん楽しい時も応援しますよ!』
『1年365日24時間いつも貴方のお側で応援します』
『トイレやお風呂、もちろんベッドも一緒に入って応援します!』
チュ😚!
『早速、仲良くなるために応援させてください』
『じゃあズボンとパンツを脱いじゃって!』
『貴方のおチ〇チンが大きくなって、白い液体がいっぱい出るように』
『Yukiがお口を使って応援します!』
『即生尺からの口内発射が一番得意なんです。Yukiの一番得意な技で応援させてください!』
『汚くなんてないですよ。脱ぐのも手伝いますね』
『ほら!もうこんなに大きくなってる!Yuki嬉しいな〜』
『おチ◯ポさん、はじめまして😊』
『Yukiです。これからよろしくね!』
チュ😚
『わっ!凄い反応!おチ◯ポさんはYukiのことが大好きみたい。』
『我慢できなくなったら、そのままYukiのこのお口に出しちゃってね。おチ〇ポさん』
『全部ゴックンしてあげます!!!!!!!』
『あっますます大きくなった!さぁ~始めますよ。』
Yukiの唇がチ〇ポ、正確には亀頭まであと数mmとなったところで動きが一瞬止まり、Yukiの顔から明るさが消え、これから邪悪な魔物に挑む勇者のような真剣な表情に変わった。この時は初対面の男にフェラチオをするのを躊躇っているだけだろうと思ったが、そんな躊躇などYukiには微塵も無かったことを後で知ることになる。一瞬の静止の後は何事も無かったように、Yukiの艷やかなピンクの柔らかい唇は尿道口にキスをする様に触れてきた。見る者誰もがキスしたくなるであろう唇がグロテスクな亀頭にキスしているのである。挨拶代わりのバードキスは、口もチ〇ポも経験済みだが、これからされる行為は例えるならディープキスであろう。誰が信じるのか。そんな思考を打ち消すように唇が亀頭の大きさに合わせて開き、ゆっくりと亀頭が飲み込まれて行った。亀頭から感じるYukiの唇の柔らかさに、ちゃんとしたキスをしていない自分の口が嫉妬していた。あぁ~早くあの唇を自分も思う存分楽しみたいと。しかし今はその役をチ〇ポに任せ至福の瞬間を待っていた。唇が開くのとは反対に亀頭の位置を確認して、その役目を終えたかのように瞳は静かに閉じられた。
Yukiの唇に亀頭が飲み込まれて行く時間が永遠のように感じれた。実際は数秒、かかっても10秒は無いはずだ。それは、これから陰茎に起こることを一つ残さず記憶しようと全身の神経が集中してる結果であろう。その極度の神経集中は亀頭に視覚さえも与えているようだ。
そしてYukiの口内では小さなかわいい舌が亀頭を出迎えてくれた。Yukiの舌は、この亀頭とは初対面なのに、まるで長い間付き合っている恋人と久しぶりに会えて喜び、はしゃいでいる女性のようであり、それは先程までのYukiそのものだった。それは新たに与えられた視覚によって鮮明な映像としてハッキリと脳に伝えられた。
真剣な表情のままYukiの小さな舌は亀頭の形を楽しみ、確かめるように口の中でゆっくりと動き始めた。特に雁の部分を何度も堪能しているのが見えた。しかし少し妙な動きがあるのが気になった。唾液を口の中に溜めて楽しんだかと思うとそれを飲み込み。また唾液を口溜めてを繰り返していた。これがどれくらい続いただろう。気持ちは良いのだが、射精を我慢するのが苦しほどのことはなく、何時までもこうしているのが可能というより、射精するにはYukiの頭を自分の両手で押さえ自分で腰を使う必要があると感じ出していた。いつしか舌の動きが変わり、形よりも亀頭を味わうような動きになった。洗っていないチ〇ポだから変な味がしているのではないかと心配になったとき、不意にYukiの舌の動きが理解出来た気がした。「そうか!恥垢か!」
Yukiはあの一瞬の静止の時に恥垢という魔物の存在を察知して、その魔物と闘うべく勇者の表情に変わったのだ。
毎日数回の自慰行為と不摂生から雁の下にはおびただしい数の魔物が住んでいたはずだ。たまに洗うときに自分でも嫌悪感を感じていた。魔物の鎧は硬く、少し湯に漬けたくらいではその防御力は全く弱まらず、鋼の剣ですら役に立たず勇者の剣が必要だった。硬いだけではない雁の裏の谷底に住み着く魔物を除去するにはかなりの苦労をしいられた。両手でその谷を開き残った指で器用に洗う技が必要だった。それをYukiのかわいらし舌が狭い口の中で器用にやってのけて綺麗に退治してくれていたんだ。いやあの可愛らしい舌だけで魔物の鎧を討ち破ることは不可能だろう。それを可能にしたのは聖なる力が宿ったYukiの唾液だ。聖なる唾液で弱った鎧をYukiの舌先が討ち破ったのだ。Yukiの美貌を持ってすれば、自分の舌が恥垢と触れる人生など無縁のはずである。それを考えると自分の顔が赤くなるのがわかるほど恥ずかしくなり、同時にこの上ない愛おしさを感じていた。「汚いのは平気」と言っていたがさすがに恥垢は文字通り不味いよな。ひょっとして嫌われた?さっき会ったばかりのYukiをもう失うかもしれないという恐怖と絶望が襲い掛かってきた。
そんな時にYukiの視線を感じて、恐る恐る視線を合わせると、すでに勇者のYukiはどこかに去り、亀頭を含んだまま、闘いを終えた少女のような笑顔のYukiがこちらを見ていた。その瞳は、こちらの心配を見透かすように『もう大丈夫ですよ。Yukiが綺麗にしてあげました!もう魔物はいません』と伝えてきた。
数秒前に感じた恐怖と絶望は稀有に終わった。天国から地獄、そして天国へと戻って来た。涙がこぼれそうになった。それを見たYukiは『?』という表情を浮かべた後に『Yukiに任せて!応援してるから安心して!』と言わんばかりの笑顔を返してきた。涙が溢れて頬を濡らした。
Yukiの舌は『も〜久しぶりに会えたと思ったら、こんなに汚くしてて、仕方ない奴だな〜、ちゃんと綺麗にしてあげますね』と言っていたのだ。
いろいろな意味を込めてYukiに『ありがとう』と言った。
彼女は笑顔のまま頷くと『こんなお世話もお任せ下さい』と伝えてきたような気がした。これはチ〇ポを通して。
Yukiは『じゃぁ動きますね』と伝えてきた。これは瞳で。
Yukiは再び瞳を閉じると頭をゆっくりと動かし始めた。
この先の記憶が一切ない。ついさっきまで、大したことないなと思っていた口技は、単なる恥垢除去作業であり、ここからがYukiのフェラチオの真骨頂であった。Yukiが送り出す甘美な刺激の波状攻撃に、早く登りつめて昇天してYukiの喉奥に白い体液を放出したい欲望と、コンマ1秒でも長く淫靡な快楽の世界に留まりたい欲求のはざまで気が狂いそうになっていた。
それをYukiは敏感に感じ取ったのであろう。またあの瞳で『さぁ一度終わりにしましょうね。またいつでも応援しますよ』と語りかけて、一気に甘く激しく優しい耐えきれない刺激を送って来た。
欲求は欲望に勝てなかった。
『わぁ!もう発射ですか!?』
『気持ち良かったですか?って言わなくてもわかってます』
『だってドロドロの濃厚ザー〇ンでYukiのお口がいっぱいですから』
『これで二人はもう長年の恋人同士のように仲良しですね!』
『早く飲みたい、ゴックンしちゃっていいですか?。それともお口たらりがいいですか?』
『ゴックンですね!嬉しい!飲みます!』
ゴックン!
『うん〜美味しい、また溜まったら言ってくださいね』
『えっ!もう1回ですか?、こんなに出したのに?いっぱい溜まってるんですね』
『お口も良いけど次はYukiのお股を使った応援はどうですか?こっちの方が得意というか好きなんです』
『いきなりお股より、一度お口に出しておいた方がお互い長く楽しめるでしょ』
『これから、もっともっと仲良くなって貴方を全力で応援させてください!』
『それから、Yukiと大事な約束を2つして下さい。守ってくれますか』
『射精の後は恥垢が溜まらないようにYukiに必ずお掃除フェラさせてくださいね。』
『たまにはFANZAでオナニーしてもいいけど、射精したらYukiを呼んでお掃除フェラをさせてください。』
『射精したくなったらYukiを呼んで、口内発射からのゴックンもありですよ。ティッシュの節約です』
『それとお風呂に入ったら、チ〇ポはYukiにしっかり洗わせて下さい。』
『だってYukiのお口やオマ〇コに入る大切な部分ですから』
『洗った後はお口で綺麗になったか確認しますからね』
『ただし、これはフェラチオじゃないので射精は禁止です。出したい時は別のときに楽しみましょう』
『この二つの約束を守ってくれる限り、Yukiは貴方の専属チアリーダーです』
『あっ!もうこんなに大きくなって!回復が早い元気なチ〇ポさん!大好き!』
『Yukiのオマ〇コも早くおチ〇ポさんに挨拶したいみたいて、実はさっきから愛液が溢れ出ているんです』
『恥ずかしいけどアンスコにシミができちゃったかな』
『じゃあ応援の続きを始めましょうね。Yukiをベッドに連れて行って下さい。それとも一緒にお風呂にはいりますか?』
『Yukiはどちらでも全力応援です!』
(続編はまたいつか)
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2件のコメント
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スゲ~キャプションは、自作ですか?GPTですか?こんな大作読んだことないです😄素晴らしい👏過去作にもあるのかな?💦
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