オークに支配された世界
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この世界はオークという巨大な緑の巨人が人間たちを支配していた。
オーク達は力が強く、繁殖力も高い、そんなオークに人間たちは敗北したのだ。
今月もオーク達は村へ徴収にやってくる。
夜になり、村のすべての女性は村にある酒場に集められた。
オークが酒を飲む中気に入った女性をオーク達は寝室に連れ込む。
まだ幼い〇歳の村娘もオークの目に留まり、抱きかかえられながら寝室に連れ込まれた。
村娘「ひぃ、、お、、おやめくださいオーク様、、」
ベッドに放り投げられた少女は思わず縮こまる。オークはそんなことお構いなしに服を破り、無理やり口の中に舌を入れてくる。
酒臭く、吐き気がするが、そんなことお構いなしに長い舌で少女の口を犯していく。
村娘「んー!(おえぇ、、気持ち悪い)」
オークの舌が口から抜けると、少女の小豆ほどの乳首を舐め、乳房をむさぼる。
少女は小さく震えながら必死に耐える。
しばらく幼い体を楽しむとオークは腰から小さい瓶を取り出す。媚薬だ。
オークはそれを口に含むと、少女に口移しで飲ませる。
吐き出さないように喉の奥まで舌を伸ばし直接胃に流し込ませる。
村娘「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、うぅ、、」
オークは少女を休ませようとはしない。
少女の下着をはぎ取ると再び媚薬を口に含み、今度は膣に舌を入れてくる。
村娘「いや、、あぁ、、、そんなとこまで、、舐めないで」
少女の中で舌が暴れ、媚薬を中に塗り込む、
村娘「ひぃぃ!いや!あぁん!いいいぃ!」
人間の男では到底味わえない快楽が少女を包み込む、
村娘「いっ!イク!イクぅ!あああぁ!イク!」
少女は絶頂する。媚薬の効果もあり、子供でも簡単に絶頂してしまう。
ベッドでイキ疲れ、動けない少女、そんな少女を次はオークの巨大なペニスが襲う
村娘「はぁ、、はぁ、、いや、そんなのはいらないです」
亀頭の時点ですでに少女のこぶしより大きく、普通ならとても入らない。
しかし先ほど飲まされた媚薬のおかげで膣が柔らかく広がっていた。
オークは少女のオマンコにペニスをくっつけ、愛液を塗る
そして少女の腰をつかみ固定させると一気に奥までペニスを挿入してくる。
村娘「ひぎいぃぃぃ!!太い、、太すぎますぅぅぅ!」
「お願いします!!抜いてください!!お腹が裂けてしまいます!!」
オークの巨根を入れられ、外からでもどこまで挿入されたかわかるくらいに少女の下腹部が膨らんでいる。
男性の3倍ものでかさのペニスが、少女の中をかき混ぜ、子宮を犯している。
媚薬の助けがなければとっくに気絶していたであろう。いや、気絶していた方が幸せだったかもしれない。
村娘「お腹、裂けちゃうぅ!いだい!ひぎぃいぃ、動かさないで!お腹が外に出ちゃう」
「お腹の奥がぁ!いやあぁ!だめ、そんな奥まで入らないよぉ!」
オークの力強いペニスはすでに子宮の中にまで入り込み亀頭はこりこりとした子宮の刺激を楽しむ。
やがて射精が近づき、ペニスがパンパンに膨れ、ピストンは早まる。
少女はなんとなくオークが自分の中に射精することに気づく
オークの精子はどの種族の雌を孕ませる、少女の母は何度もオークに犯され、オークの子を出産していた。
いやというほど知っている
村娘「ああん!いや!やめて!出さないで!オークの子供なんて生みたくない!」
そんな声もむなしく、オークは少女に射精する。
熱く、大量の精液で子宮を圧迫する。
村娘「うっ、、おえぇ、、いや!もう出さないで!」
オークがペニスを抜くとペニスと一緒に子宮まで外に出てくる。
子宮口からは少女が射精をするかのように勢いよく精液があふれ出す。
少女は必死におなかを押し、精液を外に出すが意味はない。
まだまだ萎えることを知らないオークはペニスは再び少女に押し込む。
村の酒場は朝まで少女たちの喘ぎ声が村に響き渡っていた。
数か月後、少女達のお腹は膨れ、中にはオークの子がいた
↓断面図有り↓
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呪文
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