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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ かつての淫秘なる記録(自宅にて) トワ編) 前編

使用したAI その他
後編

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枚数の関係上分割()

数年前

 ある日の夜の事だった。この時の私はまだイノリがお父さんに
されている事を知らなかった頃の出来事だ。

「イノリ、顔が赤いけどどうしたの?」
「え、そ、そうでしょうか」

 あからさまに挙動不審だったけど、この時は特に何も考えては
いなかった。今にして思えば……お父さん、いえ、父に何か仕込ま
れていたのだろう。

「……」

 宿題をしていたけど、イノリの事が気になり、部屋に様子を見に
行こうと思い、ドアをノックしようとして、扉越しにいつもとは違
う様子のイノリの声が聞こえた。

「イノリ?」

 少しだけドアを開けて覗くと。

「はぁ……はぁ……どうして……」

 そう呟きながら自分で触っていた。

「っ!!」

 声を上げそうになるのを我慢したが、ドアの隙間から私はイノリ
のオナニーをずっと見ていた。

「あぁ、おかしくなる、いく、イっちゃうっ!!」

 最後の方は指を少し入れて浅いところで動かしていたのを良く覚
えている。そして、何とかドアから離れて自分の部屋に戻った。

「イノリが……自分で」

 そう思いだしながら自分のそこを触ると少し濡れていた。イノリ
はこんな感じにと……触ったけど、怖くなってその時は止めた。
 けど、この時から私は少しずつイノリを意識するようになった。
それまでは妹として見ていたけど……一人の女として。

現在

 イノリの代わりに、お父さんに触られるようになった数日後。
部屋にお茶を持って行った時に突然質問された。

「トワ、聞きたい事があるんだが」
「何かしらお父さん」
「イノリの事をどう思っている?」
「ど、どうって……大切な妹よ」

 お父さんの質問の意味が分からなかった。トワは血は繋がっては
いないが、私にとっては家族で大切な妹だ。

「トワはイノリの事が好きなんだろう。一人の女として」
「なっ、何を……い、言ってるの、お、お父さん」

 いやらしい笑みを浮かべながら、私の身体を舐め回すように見な
がらお父さん……いえ、父は近づいてくる。

「お前がイノリを見る目……時々、恋するそれになっててなぁ」
「そ、そんなこと……ない」

 嘘だ。そう、父の言う通り、私はイノリの事が好き。家族として
もだけど……一人の女の子として。時々、襲いたくなる時もある。
けど、同性だし、そんなのをイノリに知られて軽蔑されたらと思う
と言えるわけがなかった。

「イノリが知ったらどう思うだろうね」
「い、イノリには……い、言わないで……」
「勿論だよ。姉妹仲良くしていて欲しいしね」

 そう言いながら身体をあちこち触れてきて、更に触られるかと
思ったけど……あっさりと手を引っ込めた。

「明日は大学だったかな」
「は、はい」
「サボっても大丈夫かな?」
「午後からだから……午前中なら……」
「それじゃあ」

翌朝

「お、お父さん……許して」

 満員電車の中で父に触られている。下着を着けないようにと
言われてそれに従っている。スカートの中に手を入れて、それを
確認してこちらにむけた顔は、性欲に塗れた顔だった。

「ちゃんと言いつけ通り出来てて偉いぞトワ」
「お、お〇んちんをお尻に擦り付けないで」
「恥ずかしがるトワの姿を見たらこうなったんだよ」

 存在感を示すように何度もお尻に擦り付けてくる。逃げたいけど
逃げられないし、変な気分になってきちゃう。

「そんなに動かれると……出ちゃうよ?」
「や、やぁ……」

 電車内でかけられるのは嫌。そう思っていたら父が昨日言ってた
駅に着いたので、急いで恰好を整え降りると父も一緒に降りた。

「こ、ここ」
「ここならトワをいっぱい触っても大丈夫だからな」

 連れて行かれたのは俗にいうラブホテルで、服を脱ぐように言わ
れた。

「トワがイノリを好きになったきっかけはどんなのなのかな」
「そ、それは……」
「言わないと、イノリに」
「い、言うからや、止めて……そ、その……イノリが自分でしてた
 のを見てしまって……」

 思い出して顔が熱くなる。あの時からずっと……私は……。

「なるほどなぁ。イノリに渡した飲み物に媚薬を入れてた時かな」
「び、媚薬?」
「飲むと感じやすくなる薬だよ。今度トワも試そうか」
「や、そんなの、やぁ」

 そんな私の言葉を無視するように父は命令をしてくる。

「ほら、自分で触るんだ」
「そ、そんな……そ、そんなこと」
「するんだよ、トワ」

 しないと分かるよねと目で訴えてきて……心の中でイノリを守る
ためと言い訳ながら私は触りだした。

「み、見ないで……お父さん……ああっ」

 足を閉じることは許されず、父の視線を感じながら、オナニーを
させられている。イノリが父に処女検査と称して見られていた姿を
目撃してしまった時の事を思い出して、自分もされた事を思い出し、
そしてイノリのしてた光景を思い出して、少し前に自分でさせられ
た時よりも感じてしまう。

「トワのオナニーを見て硬くなったな。これをイノリの身体に何度
 も擦り付けてかけたりしてるんだぞ」

 父がこちらに見せつけるようにお〇んちんをしごいているのを
見てイノリに精液をかけられるのを想像してしまう。
 そんなこと……しちゃ、だめ、するのは……それをするのは。

「私がイノリにエッチな事をして可愛がるのぉ、イクぅっ!!」

 無意識にそう叫んでイってしまった私の身体に父の精液がかけら
れたのを感じた。

「お父さん、自分で洗うから……あぁ、お尻にお〇んちんだめぇ」
「こら、大人しくしていなさい」

 そう言い何度もお尻にお〇んちんを擦り付けてくる。イノリにも
したのだろう。一緒の事をしてやると宣言されてしまった。

「そうだ、上手だぞトワ……これがパイズリだぞトワ」
「あぁ、お〇んちんがいつもより大きい」
「かけるぞ、トワ」
「は、はい……ああっ!!」

 結局この日は大学に行けず、夕方に家に戻った。イノリの顔を
見ると、昼間の自分の痴態を思い出してかなり大変だったのは、
言うまでもない。

「姉さん、様子がおかしいですけど大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫よ」

 そんな私達を見ながら父はいやらしい笑みを浮かべていた。

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