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ほらぁ、早くコッチおいでよ❤

使用したAI Stable Diffusion
肩と胸元をはだけさせ、大きく脚を広げて下着を見せつけてくる彼女の表情は、どこか恥ずかしげにしながらも期待した表情を浮かべていた。
彼女のその期待に応えるべく脚の間に挟まると、既に硬く大きくそそり立つ肉棒を彼女の秘部に下着の上から擦り付ける。
「んっ❤ お兄さんのお〇んちん、とってもおっきいね…❤」
我慢できないとばかりに彼女に覆いかぶさると、そのまま軽いキスから徐々に舌を絡めたキスへと変えていく。
くちゅくちゅといやらしい音と立ててキスを繰り返し、空いた手で彼女の下着をずらし肉棒をぐっと押し付ける。
「いいよ、きて❤ そのおっきいお〇んちんで、いっぱいずぽずぽして❤」
耳元で囁かれる甘い声に誘われ、押し当てていた肉棒をゆっくりと膣内へと挿入ていく。
「あぁっ!❤ ほんとに、おっきい…❤ こわれちゃいそぉ…」
狭い、だが熱くねっとりとした中は心地が良く、彼の大きいモノも奥まですんなりと受け入れた。
絡みつく膣壁が程よく肉棒を締め付け、それだけでもイッてしまいそうな気分だった。
「動いて、いいよ…いっぱい、きもちよくなろ❤」
笑顔で応える彼女にもう一度キスをすると、まずはゆっくりと…膣内の愛液を掻き出すように引き、再び膣奥へと突き込む。
腰の動きと一緒に彼女の身体がピクピクと跳ね、熱い吐息と甘い喘ぎ声が唇から漏れる。
「あっ!❤ んっ!❤ これっ、すごっ…あっあっ!まっ…て!はげしっ…はぁ、ぁ…すごぃきもちぃ!❤」
逃がさない様に脚を持ちあげて覆いかぶさり、激しく腰を押し付けていく。

結局汗だくでお互いにイキ合いながら、長い夜は明けていった。

呪文

入力なし

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