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「はい、おしまーい♥」

もうちょっとというところで、咲穂ちゃんはパッと手を離してしまった。

「な、なんで……?」
「おっぱいを触らせてあげるって言ったけど、射精させてあげるなんて言ってないしぃ?」
「こ、こんなのって、あんまりだよぉ……」

せっかく気持ちよくなっていたのに、生殺しなんてひどすぎる。

「お願いだから、最後までしてよぉ……」
「どうしよっかなー? あたしにもーっとお小遣いをくれるんなら、考えてあげてもいいけどぉ?」

そう言って咲穂ちゃんは、最初と同じだけの料金をボクに要求してきた。

「は、払うよっ! お金なら、ちゃんと出すからっ!!」
「くすくす、即答なんだぁ♥ いいよぉ、じゃあ今度はちゃんと射精させてあげるね♥」

どこからともなくオレンジ色をしたキャップのボトルを取り出すと、咲穂ちゃんは中身を胸元に垂らす。
自分のおっぱいを揉むようにしてローションをなじませて、谷間に透明の糸が引くのがいやらしかった。

「ふふ……あたしのパイズリで、おじさんのおっぱい童貞をもらってあげる♥」

ぱふうううぅっ♥ にゅるにゅる、ずりずりずりぃぃっっっ♥♥

「あゔっ、ふひぃぃぃっ!!」

咲穂ちゃんの爆乳が、ボクのチンポをすっぽりと包みこむ。あったかくてもちもちの感触で、すぐにでもイっちゃいそうになる。

「あははははっ♥ おじさんのチンポ、おっぱいで隠れて見えなくなっちゃったねぇ♥」

むぎゅううっ♥ むにゅむにゅむにゅううううっ♥
ずりゅ、ずりゅっ♥ たぷん、たぷん、たぷんっ♥

「あひぃぃぃぃっ♥♥」
「まだほとんど動かしてないのに、もうイっちゃいそうなんだぁ♥ ちっちゃくてよわよわの包茎チンポ、カッコ悪いねぇ♥ 情けないねぇ♥ あははははっ!!」

みっちりと肉の詰まったおっぱいの乳圧と、ぬるぬるのローションが織りなす相乗効果は、もはやおまんこなんてなくてもいいと思えるほどの快楽だった。
必死で我慢する尿道を伝って、じりじりと精液がせり上がっていく。

「ほらほらぁ、もう出ちゃいそうなんでしょお♥ あたしのおっぱいの中で、ぴゅぴゅってザーメンおもらししちゃえっ♥」
「あ゙あ゙っ♥ イぐっ♥ もう我慢できないよぉっ♥ 咲穂ちゃんのおっぱいに敗(ま)けちゃうっ♥♥ 乳内射精(なかだし)しちゃうゔゔっ♥♥♥」

びゅるるるるるるっ!! ぶちゅぶちゅ、びちゅびちゅびちゅ……っ!!

咲穂ちゃんのおっぱいの中で、ボクは思いっきり射精した。

呪文

入力なし

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