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練習(人間の文化を学びにきたエルフと異文化交流 それぞれのやり方編)

使用したAI Custom Model
クゥ(18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/940a0815-76ff-442a-ae92-5e762eed10bf/

スィ(その1 18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/3761d1dc-c90a-45b7-91a0-49c4cbfe2b27/

スィ(その2 18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/3032d340-4afc-4997-a778-83b371d1e4ae/

おまけ(18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/563faa00-1a1a-417c-9b53-60cd93629479/


「こ、こんな恰好……本当に……するの?」
「そうだよ。良く似合ってるよ、スィ」
「そ、そんなにみ、見ないで」

 クゥとスィの二人と紆余曲折を経て付き合うようになって随分と
経つ。二人の両親に会った時は……思い出したくない。本当に殺ら
れるかと思った。親父さんの目はこちらを本気で殺るつもりだった。
 二人とも成人してるし本人の意思を尊重すると言われたので安心
したが、寿命が縮むかと思った。

 この日、クゥは両親のところに泊まりに行っていて、久々にスィ
と二人きりの日。俺はとある事を提案し、了解してくれた。

「スィもたまには、変わったことをしたいって言ったじゃないか」
「そ、そうだけど……は、恥ずかしいの」

 今の恰好は俗にいう裸エプロンだ。お尻丸出しで料理をしている
姿は……何と言うかこうムラっとくるよね。だから仕方ないんだ。

「きゃっ!? も、もう……い、いまは……料理中……んあっ!!」
「火は止めてと。こんなに濡らして、期待してたのかな?」
「そ、そんなこと……ぁぁ、入ってきちゃうっ!!」

 スィの後ろから挿入して動くと快楽の声をあげる。いつもと違う
場所と恰好でしているせいか、締め付けも凄い。

「ぁぁ、だめぇ、もう、イく、イっちゃうっ!!」
「こっちも、出そうだ。中に出すぞ!!」
「出して、中に、出してぇっ!! ああっ!!」

 自分でもびっくりするくらいの精液を射精したせいで、溢れ
出てしまう。後で拭かないとなと思ってたら出したばかりなのに
また硬くなってきた。

「はぁ……はぁ……いっぱい出て……んぁっ……また硬くぅ」
「もう一回良いかな?」
「き、きてぇ、いっぱいしてぇ」

 この日はスィをいっぱい愛した。

数日後

 スィは学校に行っていてクゥと二人きりの日の事だった。クゥが
少し怒っていた。

「お姉ちゃんとばかり……ずるいです」
「ご、ごめん」

 翌日、クゥが帰ってくるまで何度もしてた。帰宅したクゥは匂い
で気付いてはいたようだが、何も言ってこなかったし、こちらから
言う機会を逃していたのもある。

「言い訳は無用です」
「確かに。ごめん」

 クゥを抱き寄せて頭を撫でると笑顔になってくれる。

「クゥとしたい」
「やっと言ってくれました……待ってたんですよ」
「言おうと思ったけど、なかなか……な」

 普段はスィが居るし、寝てからでも良いんだけど。基本的に二人
とも同じ部屋で寝てるから非常に誘いにくい。寝てるところを侵入
してみたいが……少し無理がある……受け入れてくれそうだけど。

「ちょっと意地悪しましたね。ちなみに、お姉ちゃんとはどんな
 恰好でしたんです?」

 言わないと駄目ですよと目で訴えてくるので、きちんと言う。

「なるほど。裸エプロンとなると、流石に勝てませんね」

 勝てないって。まぁ、確かに物足りないかもしれない。

「巫女服ではたまにしてますし……うーん」

 悩んでいるクゥを見るのも飽きないのだが、どうしたものかと
思っていたが、どうやら答えが出たらしい。

「ど、どうですかぁ」
「気持ち良いというか……気持ち良すぎてやばい」

 一緒にお風呂に入って、身体を洗ってもらう。ただし、クゥが
身体を泡だらけにして洗っているのだ……色々とやばい。

「ふふっ、こんなに大きくして、えっちですね」

 そう呟くクゥが大人びて見えて……いや、エルフだから自分より
年上なのは確かなのだが。

「クゥ……もう、で……うっ!!」

 そのまま口の中で射精し、クゥは精液を全部飲み干す。

「ふふっ、相変わらず変な味」

 そのまま風呂場でと思ったが、変に汚すとスィに怒られるので
一旦出て、自分の部屋で改めて続きを開始する。

「ぁぁん、いけない人……実家から持ってきた服を着たままして
 欲しいなんて」

 自分の部屋に行く前にそう言えばと取り出してきたのはクゥなの
だが、とても似合ってて、したくなるのは当然だろう。

「そう言いながら、クゥも動いてるじゃないか」
「だって、貴方とのエッチ、最高に気持ち良いの。もっと、もっと
 してぇ、ああっ、イくぅっ!!」

 二度目とは思えない量を膣内に射精する。

「愛してますよ、あなた」
「ああ、俺も愛してるよクゥ」

 スィが帰ってくるまでいっぱいして、スィにも匂いでバレて後日
みたいなのが、またクゥにバレてなのが続いたのは言うまでもない。


あとがきみたいなもの

 これも異文化交流() 何だかんだで気に入ってる二人なんだけど
なかなかこういうのを書く機会がorz
 前回から少し経って正式に交際してるので、普通に過ごしながら
時々一気にえちえちする関係というところだろうか。
 寝込みというか夜這い編も機会があれば書くか。

呪文

入力なし

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