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地下迷宮の最深部、そこは不思議な魔力に満ちた空間だった。少女が一歩ずつ進むごとに、足元から不思議な光が湧き上がる。それはまるで彼女を歓迎するかのように、柔らかな光を放ち、迷宮の壁を照らす。その光景は美しくも不思議で、彼女は思わず足を止めた。

「ここはいったい...」不安が少女の胸をよぎる中、彼女はふと、自分の体に異変を感じた。

彼女の体は、熱に浮かされたように火照っていた。心臓の鼓動は高まり、頬は上気し、息は荒い。今まで経験したことのない感覚に、後輩は戸惑いを隠せなかった。

「なにが...、どうして...?」 後輩は混乱し、自分の体を抱きしめた。その時、彼女の周囲を包むように、淡い光が輝きを増していく。それは後輩の体を優しく包み込み、その無垢な心を溶かしていくかのようだった。

「はぁ...、この感覚は...」 後輩は、自分の体に起こるゾクゾクするような感覚に戸惑いながらも、まるでその光に魅入られたように立ち尽くしていた。その時、背後から甘く誘うような声が響いた。

「ふふっ、いらっしゃい。可愛らしい戦士さん」

少女は驚き、振り返る。そこには、漆黒のローブを纏った、美しい黒髪の魔女が佇んでいた。

「あなたは...」 少女は、どこか見覚えのある魔女の顔になぜか安堵したが、同時に羞恥心が湧き上がってきた。魔女は少女の反応を楽しむように、ゆっくりと近づいてくる。その歩みは優雅で、少女はその美しさに目を奪われた。

「先輩? いえ、違うような...」 少女は魔女によく似た知己を思い出して呟いた。それを聞いて、魔女は悪戯めいて笑った。「ふふ... ここでは何者であるかなど意味を持たないの」

魔女は少女の前に立つと、その瞳を覗き込んだ。少女は魔女の瞳の奥に、妖しい光を感じた。

「私のことは、あなたの好きなように呼ぶといいわ」 少女の脳裏に魔女の言葉が妖しく響く。その瞬間、少女は、彼女の知己とそっくりな魔女の存在に、違和感を感じることができなくなっていた。

「先輩...」 それでも少女は、魔女を彼女の知己と思うことにした。魔女はそんな少女の甘い呼びかけに、一瞬なぜか心底嬉しそうに、邪悪さとはまったく無縁の、慈愛に満ちた優しい笑顔を浮かべた。

(深い夢の世界に微睡ませているのに、貴女は私を、私として認識するのね…。いいわ、今日くらいは邪悪な魔女の仮面は外して、接してあげる…)

そんな思いを押し隠して、魔女は問い返した。「...なあに?」

「...この光は...?」 少女は、自分を包む魔力光に疑問を投げかけた。魔女は微笑むと、その横にそっと回り込んだ。魔女の指先が、少女の柔らかな肌に触れる。

「これは、あなたの力を引き出す手助けをしてくれるの。感じてみて...」 魔女の指先が、するりと少女の脇を抜け、少女の左胸に触れた。突然の刺激に、ぴくん、と少女の肩が震えた。柔らかな温もりが、少女の胸を包み込む。

「あっ...」 少女は思わず甘い吐息を漏らした。魔女の指は、彼女の胸をそっと撫で、円を描くように愛撫する。少女の体は、未知の感覚に戸惑いながらも、その優しい刺激に心地よさを感じ、身をくねらせる。

「先輩...、そんな...」 少女は羞恥に顔を赤らめ、魔女の指先から伝わる感覚に戸惑う。魔女の指は、ゆっくりと乳房をなぞり、その柔らかさを確かめるように、優しく揉み始めた。ぴくぴくと少女は震えながら、しかし湧き上がる感覚に耐え忍ぼうと、自分の体をぎゅっと抱きしめた。。

「ふふ、可愛らしい反応ね。でも、心地よいでしょう?」 魔女は少女の耳元に唇を寄せ、甘く囁いた。少女は魔女の吐息にぞくぞくと身震いし、甘美な感覚に身を任せる。

「んん...、だめ...、でも...気持ちいい...」 少女は、自分の体から湧き上がる快感に驚きを隠せない。魔女の指は、少女の乳首を優しく転がし、妖しい悦びを教え込もうとする。たまらず少女が背を弓なりにのけぞらせ、鋭い喘ぎを漏らした。

「もっと感じて。あなたの反応が、私を喜ばせるの」 魔女の声が少女の耳たぶを震わせ、吐息が少女の首筋を這う。少女は魔女の誘惑的な仕草に抗えず、甘美な声を上げ、その火照る体を震わせた。

魔女の右手は、ともするとよろけそうになる少女の肩を優しく抱きしめ、その体を支え続ける。しかし、左手の指は容赦なく少女の胸に吸い付き、離れることなく愛撫を続ける。魔女の指が少女の乳房を揉みしだき、その弾力を楽しむように、ゆっくりと弄んだ。

「あぁ...、先輩...」 少女は、魔女の愛撫に身を委ね、息も荒く悶えた。無垢なはずの少女が、魔女の指先から伝わる快楽にずぶずぶと溺れていく。魔女の指が少女の乳首を優しくつまみ、軽く引っ張り、少女の体を甘い悦びで震わせた。

「もっと...、あなたの素直な反応が、私を虜にするの...」 魔女は少女の耳元で囁く。その声は少女の心を溶かす甘い響きだった。少女は魔女の誘いに応えるように、甘く切ない声を上げ、その欲望を深めていく...

=====

VR世界で魔女に扮して後輩ちゃんのお胸を優しくマッサージしてあげる先輩のお話でした。

Command R+くんに助けてもらってますが、この二人の関係性を、この粒度・この伏せ具合の表現で描写させるのはなかなか難しく、結構苦戦しますね…!

2枚目以降はメイキングです(Xだとメイキング流せないので…)

CN posetestだけではうまく対応しきれないので、出力結果を調整しながら CN anttestを繰り返して線画仕上げ・彩色、と進めていきました!※なおRegional Prompterは常時MaskモードでONです

2)CN posetest用棒人形
3)CN posetest出力※絡みの部分がぐあいよく無い
4)ぐあいよくないとこを消してCN Anytestへ
5)CN Anytest出力
6)肩とお胸にセクハラするよう加筆
7)CN Anytest出力
8)彩色試すと後輩ちゃんの手元が安定しないので、手の配置を変える
9)CN Anytest出力
10)かんたんアウトペイントするために位置ずらし・主線書き足し
11)CN Anytest出力
12)彩色出力のうちひとつ

12をベースに、別の結果(先輩ちゃんの胸回りなどのレース部分)を移植して下絵にして、CN Anytestした結果が出来上がりです

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
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