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夢精列車参⑤

使用したAI Stable Diffusion
「今度は一緒に気持ちよくなろうね」
彼女はゆっくりと腰を落としていく。

「うわぁ……」
祐樹はその光景に見惚れてしまった。自分のモノが彼女の割れ目に飲み込まれていくのだ。

「んっ……」
彼女は小さく声を上げるとそのまま一気に根元まで挿入した。
「あんっ、あぁっ、んっ、あぁっ!」
彼女が腰を振るたびに大きな乳房が激しく揺れる。その淫靡な姿に興奮を抑えきれない。再び下半身に血液が集まり、彼女の膣内でどんどん大きくなっていった。
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