阿龍田稲瑠(あるたいる) 再び閉じ込められる(2回目)
声をあげるも、何も応答がない、
わけではなく、反応はあった。
「はい、あっまた、閉じ込めたようす見たくて、すみません」
「そんなことはいいから!開けてよ!」
体を胸を押し付けて、必死に求める
阿龍田の姿にキュンとする斜吉、
引き締まったボディーに貧乳であることで、肋骨が見え、陰毛はフサフサ、
斜吉は彼女の困った顔にニヤニヤする。
「もう!このままじゃ水来てる!うゆが、溺れちゃうよ、あっ、もう、腰まで来てる!」
涙を流しながら、必死にいきたいと胸を揺らし陰毛を押し付ける様は、斜吉の気分を高揚させた。
「あ~あ、快感…」
人格が斜めな人物だ。
そして、彼女が口元までに達した時に
斜吉は扉を開ける
「ごほげろごほ、もう、斜吉死んじゃうところだったじゃん」
「すみません、命に足掻く姿があまりにも可愛かったもので」
ぷんすかと怒る阿龍田稲瑠を見て、
人格斜吉は、しょげるどころか
元気になってゆく
「もう!ほんとにもう!阿龍をいじめて!許さないんだから!ぷんぷん!」
歯をいいー!ってしたときにプッと屁をする阿龍田
「ふっははは!面白いですよ、阿龍田さん」
「ぶすー」
不機嫌顔も可愛い
そして、阿龍田は下着に着替え、ソファに座る。
「斜吉、殺すよ…」
ご立腹だった。
「すみません…」
「そうやって、私にいたずらをするの、やめてほしいな。うゆだって、再生したのを後悔しちゃうよ、SEEKER姉ちゃんにも失礼だと思うよ」
「ごめんなさい…でも、最近、あなたと、すごすうちに困らせてみたくなって…だから、その…これからも…イタズラがしたいんです…コショコショしたり、ナメナメしたり」
「わっうっうゆのお股を…」
「はい、ですが、あなたを失ってから、あなたと共にいたい一緒にいたいと願ううちに、先ほどの行動をしてしまいました…。お嬢様!私はどうすればいいのでしょうどうすれば…」
「うっ、もう仕方ないわね…だったら、甘いものをはぐ」
チョコレートアイスバーを突っ込ませる
斜吉…なめなめと阿龍は機嫌が良くなって
「うん、これで機嫌取り戻してもいいかな」
と喜んでいた。
ちょろいな…斜吉は思うと同時に、その店も可愛いなと思うのであった。
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