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まっあたしがいるじゃないか、いるよー、いるよー!

使用したAI その他
OPALフィットネスジムは閉鎖と知り、

絶望する濡れ透けマン

「彼女達はもう、会えないのか…」


塞ぎこむ、OPALで過ごした日々は短かったけれど、楽しかった。
濡れ透けさせ、濡れ透けて、
汗と汗で乙女の水が散乱する
OPALで乳を限界まで感じられた時は
やったぜ!となったものだ。
しかし、
張り紙には「OPALジムは閉鎖…」
ガク、猫耳メイドにも会えない…
若葉にも会えない、OPALの彼らにはもう会えないのかぁぁぁ~!
慟哭、残酷、絶叫、発狂、
憤怒の拳がこの張り紙を張ったやつを殴れと呼び掛ける

しかし、トントン
「ヒノノニトン…」

「落ち込んでもなにも変わらないぞ」

話しかけてきたのは、
まゆ子だった。

「まゆ子…」

まゆ子の体はちっさく、周りには妖精のようなものがいた。

「彼らは…」

「おまけみたいなもんよぉ!」

「「もんよぉ!」」

彼らは笑顔で笑っていた、
けど、瞳からは涙がでていた

「泣いているのか?」

「別に泣いてない、でも、あんたが心配だったんだ、塞ぎこんで、もうやめちまうのかと」

「あぁ、やめようかと考えてた、濡れ透けをやめて、全てをやめて、普通に暮らそうかと」

しかし、濡れ透けの表情が決意へと変わる

「私は!濡れ透け、たとえOPALがなくなり、OPPAIといえずとも!このπと濡れ透けがこの世にあるかぎり、俺は濡れ透けを作り続けて見せるぞ!」

「ふっ、それでこそ!濡れ透けマンだ」

では、早速と濡れ透けマンは不敵な笑みで、

「お前達を濡れ透けさせていくぞぉー!」

「「「きゃー!」」」(歓喜)

一度は折れかけた心、
しかし、πあるところに
濡れ透けありと知った濡れ透けマンは
前へと進む。
濡れ透けろ濡れ透けマン!
己の欲望糧にして、変態道を突き進め!
(あとがき)
次はまゆ子の濡れ透け、全裸体操、
をやっていきたいです。
πは世界を救うんだ、その精神でやってきます。とりあえず、濡れ透けいってみよー

呪文

入力なし

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