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succubus‘s feast

使用したAI その他
「なかなか良いものを持ってるじゃない?
 カタチや硬さもだけれど…精液の、濃さっ…潤うわぁ…♪
 それに…私たちの魔力補充はオトコの汁の濃さと量、後はなんだと思う?」
何の話をしているのか、いまいち鮮明にならない。
ただでさえ、絶え間ない、耐え難い快楽に呑み込まれているのに。
「それはね…子種1つ1つの“活力”、なの。
 アンタたちも、魚とかの卵とか食べるんでしょう?アレと同じね。
 …1つ1つがメスに着床すれば、何億個の人間になるはずだったもの…
 活力が高いほど、エーテルもアストラルも…質が良いものが摂れるわ。」
5回目の絶頂を膣奥で飲み干しながら、魔族は嘲う。
全身の感覚も覚束なくなり、意識が夢と現を区別できなくなった頃、
鈴の音のような優しいな声色で、至高の処刑宣告が背筋を刺し貫いた。
「貴方、搾り尽くすつもりだったけど、生かしておいてあげる♪
 ちょっと勿体なくなっちゃった。持ち帰りして、皆でシェアしましょう!
 そしたら毎日食べられるし、他のサキュバスの餌も要求できるし、ね。
 …せいぜい、長生きするのよ…?うふふふふ……♪」

ーーーーーー
https://www.chichi-pui.com/posts/61b90abf-76f1-4d1a-8761-75283ddfcce1/
の続き。皆にシェアされちゃったの図です。なんかこの構図は同じプロンプトでもバリエーション多くなるみたい。
なんかショートストーリーのつもりが長くなっちゃいまいした。
カタカナ用語は適当です、雰囲気だけ感じ取ってください(笑)

呪文

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