私達っ「観賞用」として無事生き残りました!(薔薇怪人生存ルートifストーリー)
サイトに自動表示されるプロンプトやSeed値は予め参考になりそうな、下絵の方になるよう差し替えています(普通に投稿するとあまり出力する際、参考にならないi2iガチャ用のプロンプトが表示されるので)。
一つ前に投稿した「無害な薔薇怪人はやっぱりゆるされなかった!」のifストーリーで薔薇怪人生存ルートです。
流石にあのオチでは薔薇怪人がかわいそう過ぎた?ので、少しほっこりするオチのルートを作りました。
イラストは、前投稿作の最後シーンから
正義の美少女戦士達によって無抵抗のまま次々消滅させられる薔薇怪人達
その光景をギャラリーの一人として見ていた僕っ!
僕:「こっこんなのただの〇戮ショーじゃないか・・・!?」美少女戦士達の一方的な〇戮に憤りを感じていた。
僕心の声:「ここまでやられているのに彼女達は、何の抵抗もしていない!僕達ギャラリーを人質することだってできただろうに・・・こんな優しい種族を歪んだ正義の物差しで死滅させることが果たして本当に正義なのか・・?否!断じて違う」
僕は、彼女達を救うことを決断した!ちょうどその時、回りを見渡すと僕と同じようにこの〇戮ショーを苦虫潰した表情で見守る数人の青年の姿があった!どうやら彼らも僕と思いは同じようだ。
僕は彼らに声をかけ、同志として秘密裏にあるアクションを起こした。
そのアクションとは、美少女戦士達が行っている〇戮ショーに割ってはいり、彼女達(薔薇怪人)をわきで担ぎ上げ全力でその場を走り去ることだった。
一人なら美少女戦士達に取り押さえられて終わるだろうが、数人が同時に行うことで一瞬だが見事、美少女戦士達をかく乱することに成功した。
薔薇怪人を二人抱え全力で僕は走った!彼女達の棘が僕に刺さり血が噴き出す。
薔薇怪人:「あのぉ~大丈夫ですかああぁ~」こんな時なのに彼女達は僕の心配をしてくれる、やはり彼女達は優しい心を持ち合わせている。
彼女達を抱きかかえながら通りまで走り切った僕!その場で止められたタクシーに乗り込み逃走をはかる。
彼女達(薔薇怪人)見て一瞬「!?」顔をするタクシーの運ちゃん、しかしその後タクシーの運ちゃんから発せられた言葉は意外なものだった。
タクシーの運ちゃん:「兄ちゃん、その子達(薔薇怪人)を助けたいのかい?」僕は即答で「はい」と答える!
タクシーの運ちゃん:「そうかい、じゃあ本気だして逃げんとなっ!さあシートベルトをしめなっ!なあ~に正義サポーター(正義の美少女戦士達を支持する一般人)何かに尾行させはしないよっ安心せい」凄くノリと物分かりが良い運ちゃんだった。
その後、僕と彼女達は無事、僕の家に到着し永久では無いが彼女達の安全を確保した。
それから半年後・・・イラスト一枚目
僕:「今の所追手は来ていない、彼女達は今も、僕の家で綺麗な薔薇を咲かせ続けている」
薔薇怪人おっぱい丸出しの方:「御主人さまあああぁ~そろそろ今日のごはん(エナジー)欲しいですうぅ~」
僕はズボンを脱いでエナジーをそそぎ込む準備をした。
彼女達は日に一度、僕のエナジーを要求するが、逆にそれ以外何も求めない?光合成すら必要最小限(家に差し込む光程度)すむらしく、薔薇として、その圧倒的美しさに反比例するような状況、ほとんど手間いらずで育成できる。
薔薇怪人のもう一方:「御主人さまああぁ~次は私の番ですよ~」一日二回(二人だから)のエナジー放出は、年齢的に大変だが彼女達の為なら頑張れる。
そうそう、他の同志が救った薔薇怪人だが、同志の一人が海外の結構な資産家で今、彼が救った薔薇怪人は彼と一緒に海外で暮らしている(どうやって薔薇怪人を連れこの国を脱出できたのか謎だが・・・)。
イラスト二枚目、
彼曰く(海外の資産家)、彼女達薔薇怪人は「自らの意志でベットに咲き乱れる、唯一無二の薔薇、そして掛け替えのない夜のパートナー」とのこと、資産家の彼を中心に海外の好事家が集まり「薔薇怪人を増やす」プロジェクトを近々発足するらしい(正義の美少女戦士達に感づかれなければいいのだが・・・)。的な脳内設定シチュです
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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