装甲金機のゴルドバード、阿龍田稲瑠と共に参戦するも、 ゴールデンラグビー会場とゴールデンドッジボール会場を間違える
どうりで観客はいないのだ。
ラグビーだと思ったら、ドッチボールだったことに…アメフト的な見た目から、また、来るべき会場を間違えたことを
システム的恥ずかしさに悶えながらも、
キンタマチャレンジは、継続する。
ゴルドバードと阿龍田稲瑠たち、
彼らは目の前にいる、
同じく会場を間違えたメカ
グランドファンと
ゴールデンラグビーをする。
「ふん!お主、なかなかやるな!」
「会場は間違えども、やるときはやるのでな!いくぞ!究極金技『バードゴールデンっ!』」
「ふん!お主の技の威力、なかなか凄まじいな、ならば私は「フアンズバッシャアッ」
「ウワァァー!」
豪風が直撃し、ゴルドバードは吹っ飛ぶが
すんでのところで
「事象変換」
メカが吹っ飛んだというのが
カツラが吹っ飛んだに変換される。
「阿龍田!サンクス!」
グッドポーズをする。
「いくよ!ゴルドバード、私たちの力をグランドファンに見せてやろう!」
「あぁ、ドッチボール組に負けないくらいの強い威力をな!」
ゴルドバードと阿龍田は
最大威力の合体技をお見舞いする。
「何度来ても防いで見せる、それがやられ役のフラグが立ったとしてもだ!」
グランドファンは
己の部下たちを呼び、
「最大最防の技をお見せしようぞ「偉大なる盾壁っ!」」
無数の盾と壁が地面より轟音をあげながら表出する。
だが、この技で止まるほどの
彼らではなかった。
むしろ、
「燃え上がってきたー!」
と瞳を熱くさせ、
『バードゴールデンッ!』
『事象変換』
『事象変換バードゴールデンッ!』
更に速度が光速となって、
壁をぶち破り!
点を決めた。
「次こそは防ぐからな」
グランドファンはメディカルファクトリーに運ばれる。
こうして、会場を間違えた者たちの戦いは終わるのであった。
(猫メモ)
後ろのALTAIRちゃんは副産物
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 70
- Scale 12
- Seed 909750246
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 70
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- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1