おでこに花びらがくっついちゃってる小麦色肌の白スク水ちょいぽちゃ美少女
残暑厳しいある日、今日は幼馴染に「貸しプール予約したの。せっかくだから一緒に遊ぼ♪」と誘われたので来た
ところが、なんと彼女は先に泳いでいたのだ
呼んでおいて先にプールを堪能するとはいかがなものか。そう思い、泳ぎ着く先に先回りして抗議してやろうとすぐに走っていった
しかし、待っていたら、彼女が顔を上げると同時に、その姿に目を奪われた
なんと、彼女は白いスク水を身に纏っていたのだ
「あ、やっと来たんだぁ。……あ、ゴメンね? 暑くってさ。先に入って涼もうと思ってたら、泳ぎたくなっちゃってぇ……」
なんか言い訳を始める彼女だったが、彼はその言葉が耳に入らなかった
白いスクール水着なんて、エロゲとかグラビア雑誌とかでしか見ないような存在を、彼女が着ていたからだ
普通、白いスク水は女性の大事な部分が浮き出るものだが、彼女が着ているのは素材が良いのか、大事な部分は隠しきれていた
しかし、彼女の小麦色の肌と、ちょっとぽっちゃりしたその学生離れしつつも大人へと成長する過程の豊満な肢体、そして彼にとって目の保養になるグラマラスバストとIの字の谷間が、彼の雄の欲望を刺激しつつあった
ただ、そんなアンバランス女体をした幼馴染の額に、風で飛んできたのか、白い花びらがくっついていた
思わず「ぷっ」と笑ってしまった
すると彼女は「ちょっとぉ、何笑うのよ?」と怪訝な表情をしたが「花が額にくっついてるぞ?」と指摘してやると、すぐに気づき、「あっ、本当だ」と言ってそれを取った
「気付かなったぁ。指摘してくれてありがと?」
テヘヘとはにかむ彼女が、とても可愛くて、思わずこっちも顔を赤くしてしまう
「……早く泳ご? このままじゃあ、あなた、暑くてヤバいことなるよ?」
思い出したかのように言う彼女の言葉に、自分が暑さのせいで大量に汗をかいていることに気付いた
すぐに更衣室に行ってくる!と言って走っていった幼馴染の男子の後ろ姿を見送って、ちょいぽちゃ爆乳美少女は自身の身に付けている白いスク水に目をやって、小声で呟く
「……やっぱり、男の子ってこういうの好きなんだな。……勃ってたし」
分かりやすい男子の生理現象を目の当たりにしてた彼女は、恥ずかしいながらも、彼が興奮してくれたのに少し喜んでいた
その後、二人は十二分にプールを満喫したが、これがきっかけで二人の仲は急速に深まっていくことになる
ただ、それはまた別の話である……
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
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- Steps 30
- Scale 7
- Seed 130567238
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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