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絶頂するキツネちゃん

使用したAI その他
あの夜以降、キツネの少女はよく働いてくれた。
家の掃除はもちろん、朝は優しくおこしてくれ、食事を用意してくれるなど家事全般を安心して任せることができた。

夜は一緒に風呂に入り、眠ろうとするとパジャマ姿の少女はお気に入りの枕をもって男性の元へやってくる。
少女の部屋は用意されているのだが、甘えたい少女は今日も男性のベッドにもぐりこむ

キツネ「えへへ、、、ご主人様、、あったかいです」

そういうと少女は男性にすり寄ってくる。
髪は少女特有の甘い香りがし、大きな狐の耳は嬉しそうにぴょこぴょこ動いている。
男性が少女を優しくなでるとふかふかのしっぽを嬉しそうに振っている。
男性は少女の小さく暖かい体をしっかりと抱きしめた。

キツネ「ご、、ご主人様、、、あの、、」

少女のお尻に男性のたくましいペニスが押し当てられていた。

男「ダメかい?」

そういいながら服の上から小さく柔らかい乳房に触れ、ペニスを股の間に通し少女を刺激する。

キツネ「あっ、、あん、、んっ!だめじゃ、、、ないです」
   「わ、わたしはご主人様のものです」

少女は着ていたパジャマを脱ぎ、股を開き男性を迎え入れる。
股はすでに愛液で濡れており、男性のペニスをすんなり受け入れる。

キツネ「あっ、、ごしゅじんさま!ごしゅじんさまぁ」

あの夜以降こうして何度も抱いたが少女の膣はきつく、男性を喜ばせる。
男性は「パン!パン!パン!」っと少女に力強く腰を打ちつけた。

キツネ「ご、、ごしゅじんさま、、あの、、実は」
   「わ、、わたし、、生理、、、きちゃいました」

男性のペニスでオマンコを突かれながら、少女は今更になって恥ずかしそうに言う。
獣人と人間は遺伝子的に近いのか確立こそかなり低いが子を孕むこともある。
最近恥ずかしそうに下を向いたり、こそこそしていると思ったら初潮を迎えていたのだ。

男「お、、おお、そうか、、、なら、、明日はお赤飯だな」
 「それで、、、どこにだしてほしい?」

男性は意地悪そうに少女に聞く

キツネ「、、、、、な、、、なかに、、、」
   「わ、私の子宮に、、ご主人様の精液をください!」

その言葉で大量の精液が少女の膣に放出された。
それと同時に少女も絶頂し、体をビクビクと震わせた。

キツネ「お゛ッ、、、いッ、、ひぐ、、、あっ、、、」

男性は余韻を楽しみ、しばらくして、少女のオマンコからペニスを引き抜く。
ドロッとした精液がオマンコから垂れる。
少女は体力を使い果たしすやすやと寝息を立てていた、、、

呪文

入力なし

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