She looks like real witch!

2023/10/14

使用したAI NovelAI

「Trick or Treat！　Trick or Treat！　今日は魔女だぞ!」
「剣道部の主将が何やってんすかあ!」
「いいじゃんか、ハロウィンだしー。菓子くれよ」
「魔女にはお菓子あげませんよ。しっかし魔女コスプレとは・・・(不自然に胸デカイ)」
「細けーことは良いんだよ!　でもいいだろ魔女だぞ!　カッコいいだろ!」
「それより主将、相当胸盛ってますね。胸にタオルか入れるか盛るブラしてますね。本当のサイズはAA・・・」
「うわあ! 言ったら殺すぞ。盛って上げるブラだけでなく、タオルも入れてるってなんでわかった?」
「剣道部のマネージャーやれって俺を拉致したの主将じゃん。洗濯もしてるからバレバレすっよ」
「うーむ、まあいいや。今度我の家の家事もやれ! 隣だからいいだろ?」
「俺は主将の使用人ではございません。従姉弟だからと言って要求しすぎと思いません?　そもそも主将の昼弁当俺が作ってるんですよ」
「いいじゃん! お前の作った弁当旨いしな。それから御飯が足らんのでおにぎり2個追加してくれ。ああ、そういえば昔、お前のいじめっ子を半殺しにしたり、
男のストーカーを木に吊るしてポリに引き渡したりいろいろやってあげたろ。それになんか最近、駅前のチンピラ連中に姉御と呼ばれてるのはなぜだ?」
「やり方が過激すぎなんだよ。警察から何度も厳重注意されてるやろ。まあ感謝はしてるけど・・・・ね」
「だろー? もっと褒めろ褒めろ! そうだこの際ウチの使用人になれ。元々お前女みたいな容姿で家事も得意やろ、我のところで永久就職してもいいぜ。
何なら今からここでHするか。我は一応処女だし、お前なら全然構わんぞ。ただし、一生弁当作れよ」
「!?!?・・・・・・・」
「おや?、今沈黙したな! そうだろう、そうだろう、こんな超美人で無敵お姉様の一生の下僕となるのだ。さあさあ、この手に契約の接吻をするのである。
それでお前は我のモノだ。お前の両親には話を通してあるから安心せい!　ああ、一応言っとくが子供は3人までな」
「契約ってお前中二病かよ。ううう、カップ焼きそばの湯銭で麺を流す奴に言われたくないわ・・・」
そこで俺はようやく気付いた。もう午後7時過ぎなのに家族が誰も帰宅してこない?
両親はともかく、部活もしていない妹も帰宅していない。こいつ俺の家族巻き込んでハメたな・・・。
主将の顔が完全勝利した剣道試合後の顔になっている。凄く悔しいが、この時の顔は最高に美しい顔をする。
「この魔女・・・・否、悪魔め!」

※頭が弱いくせに美人で狂暴な従姉弟をもった俺は不幸だ。
　まあ、女みたいな俺の容姿も悪いんだが・・・。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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