ふたなりサキュバスに敗北する女騎士
「おん、おん、おおん」
「はあ…はあ… さっきまで下劣な淫魔って罵ってた奴に何度もイカされて今どんな気持ち?」
「くううう… わ、私がっ…こんな、奴にぃぃぃぃ」
「まーだそんな口が聞けるんだ、じゃあこれはどう?」
グリッ! グリッ!
「んほおおおおおおお! そっ、そこダメぇぇぇぇぇ!」
「んー? 何がダメなのぉ? ちゃんと言いなさい」
グリッ! グリリッ!
「そっ、そこは弱いのぉぉぉぉぉぉ! 気持ちイイのおおおおおおおお!」
「んふ♡ 素直な貴女、素敵よ」
パン、パン、パン、パン…
「はあ…はあ…
ワタシもそろそろ限界だけど、ワタシの精液を膣(なか)で受けちゃったら、もう後戻りはできないわよ
いい?」
「おおん、おおん」
「コラ、ちゃんと答えなさい
でないとここで止めちゃうよ?」
グリリッ!
「んおおおおおおおお! だ、出して!
私の膣(なか)にいっぱい射精(だ)してぇぇぇぇ!」
「それでいいのよ、じゃあ、いくわよ…」
パンパンパンパンパンパン!
「あああああああああああああん! イクッ! イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
「あああああああ、で、射精(で)るぅぅぅ!」
「はあ… はあ…
思った通り、貴女の躰…最高よ
これからはペットとしていっぱい可愛がってあげるね♡」
「はああああああああ…♡
光栄です…ご主人様ぁ…♡」
残業のストレスでついカッとなって書いた
反省はしていない
呪文
- Steps 30
- Scale 7
- Seed
- Sampler DPM++ 2M Karras
- Strength
- Noise
- Steps 30
- Scale 7
- Sampler DPM++ 2M Karras
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