うちの子、おこです
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うちの子がぶっ飛んでました。
誤解のないようにですが本家では、はしたなさは「ほぼ」抑えてます。パラレルワールドの1つだなぁ、と笑ってみてましたw
時間と生成コストの制約で文章で色々表現してます。
つづりさんのように絵で訴える事が出来ないのが残念(苦笑
以下、本文
(これをちちぷいで見たユミさんは・・・)
「ちょっっっっっっと待って! 私あんなぶっ飛んだ事してないからっ! すっっっごく誤解を与えてるよ?! これから私の事を知ってくれる人が見たら『痴女じゃん、痴女』って思っちゃうからぁぁぁぁ!」
おこである。><な表情をするのも珍しいくらいに。
協力してくれた雪だるま達の為に『仕方なく』写真集製作に応じて家に戻ったユミ。所詮は雪だるま。季節が進めば消えていくし記憶も消える。あんな恥ずかしい思いはその場限りだと割り切って応じたわけだが。
「ぐぬぬぬ、あの饒舌な雪だるまはハルノグの手下だったのか・・・。みんな乗せられたんだなぁ。断りきれなかった私も私か。あ、じゃあ、今から消しに行く? 記憶は釘バットか何かで叩けば消えるか?」
物騒である。乙女は釘バットを振り回すとかしないだろうに。
「それにしたってハルノグとか何なの一体! はしたないのを通り越して痴女じゃない! 何よ胸部装甲って! 大きければいいってものじゃないでしょ! 重いし、動きにくいし、妙な視線を集めるし。だいたい 私あんなに小さくないし! 目立たない様に工夫してるんだよ、わかってないでしょうけど! 無駄に大き過ぎる分をカットして小さくしちゃえばいいんじゃないかしら! 貧乳手術をしてくれる病院を紹介しましょうか?!」
・・・あるのか、そんな病院(注:ありました)。
「ああ、もうホント疲れたわ。セクハラの怪異が這い寄る混沌の如く存在でやっかいなのに、狂気な痴女までもが現れたとか、どうなってるのかしらね、このちちぷいな世界は・・・。」
ため息をつくユミ。
「神も仏も、天使もなし・・・か」
呪文
入力なし
4件のコメント
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ツッコミ役ユミさん、ボケ役ハルノグで、
漫才組めそうだなと
本作を見てクスッとなりましたw
元々はキツツキハルノグに水着と侍の鎧、組み合わせてみようとなって生成し、ナイフを持たせてカッコいいやつが見られたらな~と生成させたらハルノグの意志が働いたのか、乳もみしたではありませんか!となって、雪だるま軍と戦ってるな、よし!ユミ大佐とバトルさせようかとなって
ニャンノ世界におけるユミさんVSキツツキハルノグのどっちがら雪だるまの心を掴むのか!バトルをさせることができ、楽しかったです(о´∀`о)
清楚とは真逆の存在、ハルノグの世にも淫乱な冒険は続くのであった!
To be contained…
怪異と狂気・・・ユミさんは気苦労が耐えなさそうです(苦笑
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