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海とライフとまゆ子さん、ー命を救ってくれた君へー

使用したAI その他
「本当に心配したんだから…」

目覚めたら船の上にいた。
まゆ子は泣いて、僕の顔を見ていた。

「まゆ子…」

前回、僕は溺れかけていて走馬灯さえみていた。
あの時見た、助けにきてくれたまゆ子は
幻影だったのか…

「あのさ、ちなみに聞くけど、水着は着てるよね」

「うっうん…そうだよ」

まゆ子は頬を染め、海の方へと
顔を向けていた。

あれ?なんだろう、あの時、見た光景は
本当だったのかな?

「もしかして、ライフジャケットの奥はなにもきてないとか…っていて!」

「極くんのため…なんだから…」

「僕のため?」

「もう!極くんがこうゆうの好きって知ってるからこうしたの!」

彼女はそっぽを向ける。
頭の上には煙が立ち、焼き肉ができそうな温度になってるのかなとも思った。
僕はまゆ子のそばに近づき

「ありがとう、まゆ子、僕を助けてくれて…」

「極君…」

僕とまゆ子さんは
己の存在を確かめるように
抱擁しあった。

(あとがき)
AIさんに感謝ぁぁ!
この絵ができた瞬間に、
尊い、これはまゆ子の魅力がたっぷりつまったギャルゲー風の物語を作りました。
ライフジャケットを水着代わりに着ていたとはこの子はやるじゃないかと思いますね。
それだけ、主人公の癖を理解してやがりますね。
これはウェディングドレス着て、結婚式待ったなしだろう!といった感じです。
ちなみにまゆ子は極くんとは幼馴染みなので、華奢な見た目ながらにしっかりしています。
とにかく可愛いまゆ子さんでした。
私はもう、この子を推しているのでまゆの子ですね。

前回(R18)
https://www.chichi-pui.com/posts/1531a303-ec57-40b0-84a6-290d884d4a55/

続き
まゆ子と極のその後の展開は
(R18)で投稿しました

呪文

入力なし

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