兎耳娘の独白

2024/09/14

使用したAI その他

「は～い、皆さん、こんばんは～、兎喜弾(うさぎだ)ドッポで～す。えぇ、時刻は6時をまわりましたので、今日の、配信、まぁ、誰も見てるわけねぇかやっていきたいと思いま～す」
兎喜弾は兎耳娘、兎娘としてアイドルを夢見て頑張ったが、現実は上手くいかず、こうして、やさぐれ系配信者として、毎日、日々の生活を投稿している。
「えぇ、先日、運営からバニースーツを着てご飯を食べるやつがR15送りにされました。しかし、悪魔族の方は同じピチピチのレオタード姿なのに、どうしてでしょうね～」
兎喜弾は理解できず、朝っぱらから安酒を飲んで、ぷはーとする。
「やっぱ、辛いときは酒だな、酒は飲んでも呑まれるなというけど、呑まれなきゃ現実辛すぎるよ！」
兎喜弾の配信を見る人物は、
「キラキラしてるよりも、共感できるところが最高なんだよ」
と、スパチャを送る
「あっ！スパチャきた！ありがとうございます。えっあっえっと「やさぐれてる所が再興です」、おいおい、私は復興の余地あるってことか、でも、嬉しいよ、君たちのおかげで私は今日も生きることができるから」
朝の配信を終え、自分で作ったエンディングの曲とエンディングイラストを流す。
「たのしかー！」
今日のお昼はラーメンにしようと
兎喜弾は思った。
(猫メモ)
R15の「判定基準がわからない」
心の叫びが現れた本作…
判断に迷いそうな絵があったときは、
こんな顔になってるのあるあるですね。
なんだか、本作では兎耳族の女の子が配信をしてるように見えたので物語も、そのような展開になりました。その結果、兎喜弾ドッポができた次第です。R15の判定基準への思いから生まれたキャラなので面白いですね。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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