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DICK THE SUCK ③

使用したAI NovelAI
公衆トイレで用を足していると扉をノックされる。
こちらからもノックを返す。入ってますよ。
あれ、でもトイレ入ってきた時、横の二つの個室も扉開いてたよな。何でわざわざ入ってるとこに来るの?
何か嫌な予感がした。
上に気配を感じ見上げると、見知らぬ男の顔がのぞいている。
「こんな人気の少ない公衆トイレにこんな可愛い子がいるなんてラッキーだな。」
男は壁をよじ登ると個室内に入ってきた。
恐怖で声が出ない。

「こんなとこで申し訳ないけど、ムラムラしちゃったからちょっとスッキリするの手伝ってくれない?嫌って言われても困るんだけどね。」

呪文

入力なし

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