リリーニュごめんね
リ『◯◯さま〜。いっぱい出たねっ!私のお顔ベトベトだよぉ〜。』
エ『やはり私の直感は間違えて無かったですね。こんなに沢山グレーヌを出してもらえる方だった。』
エルーニュはリリーニュの顔や身体に飛び散った精子を拭いながら言った。
僕『・・・・』
僕は身体の中からどんどん性欲が湧いて来ていて、抑えが効かない感じがしていた。
エ『先程、説明する途中でしたがこの集めたグレーヌは我々に代々伝わる蜜と混ぜ合わせて神秘のグレーヌを作るのです。そして・・・』
僕『・・・うっ!リリー・・・リリーニュ!!』
僕はエルーニュの話しはほとんど聞こえていなかった。そして自分の欲望にまかせてリリーニュを押した。そして無理矢理挿入してしまう。
リ『きゃっ!いっ痛いよっ!◯◯さまっ!!あっあっ痛い!お、お姉様っ!』
エ『◯◯様!ダメですやめて下さいっ!』
エルーニュは僕をリリーニュから引き離そうとしたが、力一杯エルーニュを払い飛ばす。
僕『はぁはぁっ!気持ちいはぁはぁリリー!でるっ!!』
エ『ダメですっ!◯◯!!リリーニュはまだ幼いのです!!そのまま出しては・・・』
リ『あ〜〜〜っ!!!何か入ってっくる〜!』
僕『あぁぁぁ〜っ!』
僕は中に出した後に、さらにリリーニュの胸の方に向かって射精した。
エ『リリーニュ!大丈夫?さぁ早く起き上がって、中からグレーヌを出すのよ。』
リリーニュの身体を起こして中に出されたグレーヌをかき出そうとしたが、それより早く起き上がったと同時にドロっと精子が溢れ出した。
呪文
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