見つめ合う2人は
私がインストラクターだからコチラを見ているのは当然なのだけど。あんなに前をもっこりさせながら私のレッスンを受けるなんて!
うむ。今日はこの後のレッスンは無いから、ちょっと。。ね。
あんなモノ見せられて、こっちだって男日照りでなにかと難儀してるんだから。
皆んな帰ったな。シャワー室の彼以外は。
扉を開けてシャワー室に入る。シャワーの音で彼は全く気づいていない。
そっと忍び寄り後ろから彼のモノを掴んでやる。
ギョッとして振り返った彼と目が合う。
「私の事見てここをおっきくしてたでしょ?罰として今から私の好きにさせなさい。わかった?」
呪文
入力なし