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助からないエルフ

使用したAI その他
?「おい、いたぞ!」

突然男性の声が聞こえる、ゴブリンは慌ててエルフから離れ、森に逃げていく
犯されてぐったりとしたエルフが声のする方を見ると鎧に武器を持った冒険者が立っていた。

男性「くそ、逃がした・・・」
  「ん?誰かいるぞ・・女だ!しかもエルフ」

男性がエルフに近寄る、エルフは体に力が入らない。
首だけを動かし、助けてくれた男性に感謝をする

エルフ「ゴブリンを追い払ってくれてありがとうございます・・」
   「その、少し動けなくて、手を貸してくれませんか?」

男性はにやりと笑う、いやな予感がした

男性「そりゃぁ都合がいいな・・・」

男性はエルフの前で装備とズボンを脱ぐ
エルフの嫌な予感は当たった

エルフ「いや・・・」

男性「ゴブリンに犯されてるし、今更気にならないだろ。」
  「命は助けてやったんだ、少しくらい使わせろよな」

エルフには抵抗する力も残っていなかった。
ゴブリンとは違う肉棒がエルフの中に入ってくる。

男性「おら、どうだ人間様のチンポだぞ」

男性のモノもゴブリンに負けないくらい大きく、エルフの狭い膣壁をゴリゴリと刺激する

エルフ「あっ、んっ、もういや・・」

男性「へっ、ゴブリンの後だからゆるい思ったけどまだまだキツキツだな」
  「そろそろ出すぞ、人間とゴブリン、どっちの子を孕むかな」

エルフ「やめて、もう出さないで、お願い」

エルフの言葉が聞き入れられることはなく、再び大量の精液が子宮に流れ込んでいく。

男性「はぁ、ふぅ、、出した出した」
  「気持ちよかったぜ・・・じゃぁな」

男性はエルフを置いて去ろうとするがエルフは止める

エルフ「ま、まって、、お願い、、置いていかないで、、」

たった今無理やり犯された相手だが、エルフには彼以外頼る相手がいなかった。
それに、動けない状態で暗い森に置いていかれては命はない。

男性「ふーん、、そうだな、じゃぁ森を抜けて近くの街まで連れて行ってやるよ」
  「ただし、わかってるよな?」

男性はエルフの胸を揉む

エルフ「わ、わかりました・・」

男性はエルフを背負うとそのまま森を抜け、近くの街へ向かった。

呪文

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