ログインする ユーザー登録する
投稿企画「#冬ファッション」開催中!特設ページへ ▶

紫鏡

使用したAI その他
その言葉を聞いたものは20歳を迎えることができないという…
その真実は、異世界に連れていかれるからだ。

勿論そんなことは滅多に起きないがね。
でも、君とは縁があるようだ…
奇妙な話だ。
20歳を越えた者がこの鏡を見ることが出来るなんて…

ほら、見えるだろう?
その鏡の先の世界が。
幻想に満ちた夢の世界さ。
まあ、君にはもう向こうに行く資格はないが…
見る分には自由さ。
ただし、余り見すぎたら責任はとれないがな。

ああ、そう言うことか…
君は彼女が言っていた…
ん、彼女は誰かって?

冷たいやつだな。
彼女は君のことをあんなに話していたんだがな。
あの幻獣に乗った彼女に見覚えがないかい?

知らない?
そんなはずはない…
ただ、忘れさせられただけさ。

ほら、彼女だよ…
良く見てごらん…
そう…君の……

呪文

入力なし

小豆しるこさんの他の作品

小豆しるこさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

Amazon

トレンド

すべてを見る

ユーザー主催投稿企画

すべてを見る

新着イラスト

すべてを見る

ちちぷいグッズ

ショップを見る