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貢ぎ物のご奉仕②(後背位編)

使用したAI Stable Diffusion
すっかり快楽の虜となってしまった女剣士。
魔族ボス:「さあ、今度はこっちに尻を向けな」
女剣士:「はい」
何をされるのかはわかっているのに素直に従う女剣士。もう逆らう気持ちはなく、逆にこの火照った身体を鎮めてくれるであろう次の行為に期待をしている自分がいた。
魔族ボス:「うりゃ!!」
女剣士:「あぁぁぁ❤」
逞しい両手でがっちり腰をつかまれ一気に奥まで入り込まれた途端軽くイッてしまった女剣士。(1枚目)
女剣士:「どうして、初めてなのに...こんなに気持ちイイなんて❤」
魔族ボス:「あれだけスライムや触手にほぐされて、おまけに俺の媚薬をあれだけ飲んだんだ。例え初潮前のガキだったとしても快楽しか感じねえよww」
女剣士:「あぁ、気持ちイイ、気持ちイイよぉ❤」
魔族ボス:「それじゃあ、今度はそこで足を広げな」
女剣士:「あぁん、抜いちゃヤダ❤もっとズンズンしてぇ❤」
魔族ボス:「もっと気持ちよくしてやっから、さっさと足を広げな」
女剣士:「こ、これでいいの」(2枚目)
魔族ボス:「ははっ、女剣士様が自分から足を広げてやがらぁww」
女剣士:「あなたの命令でしょ。それより...」
魔族ボス:「あぁ、お・ま・た・せっ!!」
ボスは女剣士の片足を抱えて、大きく広げられた股の間にイチモツを勢いよくねじ込んだ。(3枚目)
女剣士:「あぁぁぁ、きたぁぁぁ、さっきより深いところにきてりゅぅぅぅ❤❤」
魔族ボス:「どうだい、女剣士様、このポーズは?」(ズンズン)
女剣士:「すっごいのぉ、さっきより奥にズンズンきてりゅぅ❤、こんなのわかんない❤、あたまばかになるりゅ❤」
魔族ボス:「喜んでもらえてよかったぜ、あんたもなかなか具合が良いぜっ」(ズン)
女剣士:「もっろ、もっろついてちょうだぁぁぁぃ❤❤❤」
魔族ボス:「(そろそろトドメと行くかな)」
<続く>

呪文

入力なし

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