レオタロイド④
使用したAI
Stable Diffusion
「あっ！先生そこは違います…」
ラジーム医師が極太のディルドをあてがったのは愛の後ろの穴であった。愛の訴えを無視す
るようにダイヤル式のスイッチが回された。ゆっくりとではあるが力強いトルクでズブズブ
と肛門の中にリアルな質感のディルドが挿入されてゆく。
「ひっ！あ、あああっ……入ってくるぅぅ……」
直腸の奥までしっかりと挿入されたディルドを上下に動かすと愛はたまらず喘いだ。
機械に犯されながら達し続けている愛の肛門を責めていたラジーム医師が離れた。そして田
淵のいきり立つものをぽっかりと口を開いたままの肛門に差し替え代わりにディルドを前の
穴に装填する。
「あぁぁああん！」
後ろの穴が剛直を飲み込んだ瞬間に再び達して身体をのけぞらせた愛は両穴への抽挿で激し
く悶えた。
「あぁ、もっとぉ……もっともっとくださいぃ」
完 最後までお読み頂きありがとうございます。
◆作品紹介 Fanza
■1024×1536 短編小説 8Page＋CG写真集=413Page
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_330753/
ラジーム医師が極太のディルドをあてがったのは愛の後ろの穴であった。愛の訴えを無視す
るようにダイヤル式のスイッチが回された。ゆっくりとではあるが力強いトルクでズブズブ
と肛門の中にリアルな質感のディルドが挿入されてゆく。
「ひっ！あ、あああっ……入ってくるぅぅ……」
直腸の奥までしっかりと挿入されたディルドを上下に動かすと愛はたまらず喘いだ。
機械に犯されながら達し続けている愛の肛門を責めていたラジーム医師が離れた。そして田
淵のいきり立つものをぽっかりと口を開いたままの肛門に差し替え代わりにディルドを前の
穴に装填する。
「あぁぁああん！」
後ろの穴が剛直を飲み込んだ瞬間に再び達して身体をのけぞらせた愛は両穴への抽挿で激し
く悶えた。
「あぁ、もっとぉ……もっともっとくださいぃ」
完 最後までお読み頂きありがとうございます。
◆作品紹介 Fanza
■1024×1536 短編小説 8Page＋CG写真集=413Page
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_330753/
呪文
入力なし
