ハイレグアイドル達!絶頂消滅寸前の最後の熱唱!!
ニュースキャスター:「速報!ここ数日の間”悪の組織芸能”所属の”ハイレグアイドル”達が次々ライブ中、正義の美少女戦士達に襲撃され消滅させられる事例が相次いでおりますっ!」「そして、そんなハイレグアイドル達が正義の必殺技をうけてから消滅するまでの数分の間に行う最後のライブ・・・魂の熱唱がファン達の感動を集めています!!」
・・・事例1(1枚目のイラスト)・・・
共演してる他アイドルやファン達:「悪羅々ちゃん!なんて凄まじい”プロ根性”なの・・・正義の必殺技をくらい、想像を絶する”消滅エクスタシー”に犯されてるはずなのに・・・😢💦」「あんなに健気に”人生最後の一曲”を歌ってる・・・😢💦」「君こそ”本物のアイドル”だよっ!悪羅々ちゃ~ん!!(感動の号泣😭!)」
ハイレグアイドル悪羅々:「ファンのみんなの声援や共演者の皆さんのおかげで・・・私っ!”人生最後の一曲”を歌いきることが出来ました・・・私、もうすぐ消えますが・・みんなぁ~このライブと私のことを忘れないでぇ~💦!・・あぐっ!ああっあああああぁぁーーっ💦!!」
共演してる他アイドルやファン達:「悪羅々ちゃん!君のアイドルとしての輝きは、僕達、私達の魂に刻まれたよっ!!(感動の号泣😭!)」
・・・事例2(2枚目のイラスト)・・・
ハイレグアイドル悪美々:「ああっああぁぁーーっ💦!絶頂消滅が迫っている影響で、私っ💦!・・上手く声が出ない・・・このままじゃファンのみんなに満足できる歌を届けられないまま消滅しちゃう・・・💦😢」「こ、こうなったら、あのアイドル奥義を使うしかないっ!必殺”ダブルマイク!”ーー!!」
ファンの皆さん:「悪美々ちゃんが必殺”ダブルマイク!”で、霞のように消えかけた声をカバーしようとしている・・・き、聞こえる!聞こえるよ!悪美々ちゃ~ん!!君の歌声、確かに届いているよーーっ💦(感動の号泣😭!)」
ハイレグアイドル悪美々:「よ、よかった😊♪・・・私の最後の歌・・・みんなに届いた・・・んあっ💦!あ゙がっあ゙あ゙あ゙ああああぁぁーーっ💦💦!!」
ファンの皆さん:「悪美々ちゃーーーん!!(感動の号泣😭!)」
・・・事例3(3枚目のイラスト)・・・
ハイレグアイドル悪桃々:「ファンの皆さん!正義の必殺技に貫かれた私は・・・あと数分で皆様とお別れしますっ!!」「でも、私は”アイドル道ファイブ”のセンターとして、センターの誇りを守ります!」
並の女戦闘員なら悶え喘ぎ散らす”消滅エクスタシー”に、まったく動じずアイドル道ファイブのソロソングを歌い続けるハイレグアイドル悪桃々!!。
アイドル道ファイブの他のメンバー:「流石、うちらのセンターや!あんたは紛れもなくうちらのセンターだったよ😢」「センターを争った同期でライバルである、貴女の最後・・・私は決して忘れないわっ!!」「リーダー・・逝かないでリーダーっ!!😢」「リー・・ダー・・・、私達を導いてくれてありがとう・・・私っ貴女を超えるアイドルにきっとなるわ・・・😭!」
ハイレグアイドル悪桃々:「みんなと一緒に過ごした”アイドル道!”本当に楽しかった・・・ファンの皆もありがとう!♪」「でも・・・どうやら限界みたい・・・あはぁあ゙あ゙ああああああぁーーっ💦💦!!」
的な脳内設定シチュです。
呪文
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