小説『地元で熱心なオグリのサポーター、ノルンエースさん』【ニャンノ世界】
『地元で熱心なオグリのサポーター、ノルンエースさん』
朝練から帰ってきたオグリのために朝食を用意するノルンエース
「オグリお疲れ、あーしの作った爆弾おにぎり、たんと食べてね」
「おぉ、ノルンありがとう…こんなにたくさんおにぎりがあるなんて」
キャップは眼をキラキラさせて喜んだ
以前は泥臭く頑張る姿を見て、嫉妬や羨望を感じ妨害していたが…
オグリキャップのひた向きに一直線に頑張る姿を見て、これからも応援する、心強いサポーターとなった。
呪文
入力なし
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。