ジュネット🍀「えーと、このたびは皆様おめでとうございます。
披露宴の出し物のミニファッションショーで、私もカエデちゃんたちみたいに眼帯をすることになったんですけど...
サイバーパンク風のコンセプトだと、ここから不意打ち用の武器が飛び出してくるとか、狙撃のときにパカッと開くとか、そういうやつですかね。この眼帯、ほんとにいるんですか?😓」
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という一幕ということで...
■眼帯ブーム企画
ちちぷいウェディングに来ていたジュネットも、イケメンさんと琴ちゃんさんの結婚式披露宴で眼帯ファッションな眼帯これくしょん -がんこれ- をしてみるのです。こちらはSDXLでなくSD1.5で創っています。
ちびキャラと設定など→
https://www.chichi-pui.com/posts/c6f65d85-2fc5-4505-8fc8-8509fa5ff36f/ちなみに背景はcyberpunk atmosphereの呪文による街の夜景ですが、文字ネタが2つ隠されています。両方見つけた方には謎通貨50モフモフを進呈します(/≧▽≦)/
モデル:YakiDofuMix v1
フォント:Inter Display
■みんなで自己紹介企画
代表キャラ2人の紹介はひとつ前の作品でやったので、おまけとして今回は中の人の自己紹介でもしてみますか。
人のプロファイルを見て自分の推測と照らし合わせてうんうん納得したり、逆に予想と全然違って驚いたりしながら巡るのはけっこう好きでして、「#自己紹介」タグから皆さんのを見て回っていいねを付けて回っています。
いやー大漁大漁、今回は特に面白いです。😊
●ごあいさつ
え~いわしまんといいます。ちちぷい歴は2023年4月から始めて1年2か月です。ハンドルは平仮名なので間違えようがないと思います。本名とのマッチ度は高めです。これは昔の綽名の一つで、インターネッツを始めたその日から、これもしくはアルファベット綴りの”iwasiman”をほとんどのWebサービスのアカウントで使っています。東京生まれの東京育ち、都心じゃないです。
好きな酒は果実酒や梅酒、カクテル各種とかワインとか黒ビールとか...日本酒は飲まないですね。昔はもっと強かったのですが最近はもう軽めにしています。好きな食べ物は...カレーとかパスタとか、あっイタリアン全般は好きですね。オジさんでもスイーツもけっこう好きです。コーヒーはいつもブラックです。朝は蜂蜜を入れた紅茶派で白米よりパン派です。
料理は全然学んでいないので料理ができる男性は全員イケメン認定です。家では後片付け皿洗い専門マンです。😇
休みの日は家じゅう掃除機をかけたり...子供の宿題と進研ゼミは毎日一緒に見ています。朝には強くて平日早朝の1h弱は自分のための読書に充てています。ITの技術書を読んだり、最近は教養を広げるためにキャラクターデザインの本を読んだりしています。
身長は173cmでBMIは19~20を常に維持、自分はスポーツの習慣がないんですがリモートワークになってもまったく肥満と縁がないので間に合ってます。先週が誕生日でした。正確な年齢は...ワイもう中年終わっちゃったし別にいいよね? (•ω•`) なお、精神年齢の方は(以下略
女の子の絵が綺麗で可愛いと評価を頂くことが多いところ、中の人は男性でしかもオジですまんな...うちの子代表のカエデやエリアーヌがもしリアルにいたら、ワイ、完全に親世代や...いやその前に人間から獣人族にチェンジせねばならぬ...これはハードルが高いですぞ(;´д`)ゞ
リアルの方のうちの子にも時々AIイラスト作品を見せると喜んで見てくれます。主要キャラクターはだいたい判別して名前も覚えており、おっ別モデルやSDXL版でもちゃんとカエデやエリアーヌを認識しているぞと、テストに使ったりしています。(笑)
と突然のほっこりマイホームネタで気を取り直すことにして、今まで活動してきたことを上げてみると...
●社会に出るまで
中学は科学部、高校はバドミントン部、大学はテニスサークルに一時いたけど陽キャのノリがムリでやめて、SF研究会にいました。かつてはプロも輩出していたけど潰れかけていた青山学院大学SF研究会は僕が会長の時に一時復活して、その時はTRPGメインで遊んでいて...その後僕らが卒業後はよくわかりませんw
バイトはファミレスの皿洗い→ウェイターをけっこう長くやってましたね。
大学の専攻は理工の電気電子工学だったのですが、勉強しなかったので成績は真ん中へんです。それよりも花開こうとしていたコンピューターとインターネットという新世界と自分の可能性を信じることにして、プログラミングも大してできない専攻外の状態でIT業界に飛び込みました。
プロフィールを拝見してるとやっぱり美術系の部活出身などの方も複数いらっしゃって、やはりちちぷいはイラストSNSだなあと思います。自分はそういうのは特になくて、美術の成績はいつも3だったと思います😇
あーでも妹は仕事でエディトリアルデザイナーをしてるし、母親も美術が好きだし親戚にも...と割と身近に多いですね。
●TRPG (~2012頃)
架空世界でキャラクターやストーリーを作って遊ぶアナログゲーム、TRPGの世界で長く活動してきました。AIイラストで蘇らせてきたアイデンティティのあるキャラクター達も、うちの子代表の2人を除くとだいたいが元はTRPGの世界出身のキャラが多いです。この絵のジュネットもその一人で、引退間際の頃に創り、本当はもっと冒険の舞台に立たせてあげたかったな...と思っていたキャラクターでした。
キャラクターの個性付け、描き分け、設定、キャプションでの台詞のやりとりやストーリー展開的なもの...あたりで皆さんの目に留まるところがあったら、恐らこのくTRPG畑出身であることが大きく影響しているかと思います。関連して漫画やラノベや本やアニメや映画もたくさん触れてきました。
ゲームマスター経験も多数、オフィシャルのイベントなどでやったこともあります。オフ会の類も参加多数、リプレイというプレイ記録の執筆も多数、同人誌も協力が何回か、当時は知り合いも多数、総じて新規ユーザーさんを迎える側でした。
TRPGは楽しいんですが手間がかかるのが最大の難点でして、最近の言葉でいうとタイムパフォーマンスというのかな、タイパが悪すぎるので人生のターニングポイントを機に引退しちゃって、時間を他のことに充てることにしました。
ちなみにちちぷいのアイコン絵の緑色の竜はXなどほかのWebサービスと共通にしてますが、AIイラストではなくてむかし友人に書いてもらったものです。これはうちのTRPG出身のキャラの一人、錬金術師の女の子アマーリアが連れている使い魔のドラゴンです。一度VEGAで召喚しました。
https://www.chichi-pui.com/posts/41c0fc5c-c063-4a77-8e92-8cff0232396b/●Webサイト運営~SNSやブログへ (1998~2012頃)
日本でのインターネット黎明期から独学でWeb技術一般を学んで、上のTRPGを扱った個人サイトをずっと運営してきました。途中からはSNSやブログにメインを移したり、Twitterが始まれば試したり、pixivやニコニコ動画やYouTubeが始まれば試したり。
もう滅んだ技術要素ですが、FLASHが流行った頃は動画を作ったりもしていましたね。
HTML/CSS/JavaScriptに続いてWebデザインの基礎も学び、整ったフォント集めやロゴづくりも好きです。画像作成にはこの頃もフォトショやイラレではなく、後にAdobeに買収されたFireworksを愛用していました。
AIイラストでのテキスト入れや加工の仕上げなどで皆さんの目に留まるところがあれば、この経歴が影響しているかと思います。仕事でのWebアプリケーション開発でも大きく役立ってきました。
●pixiv (いつか~2024/2)
かなり前からアカウントは持っててイラストを眺めたり。一時期3Dモデルのアバターでキャラが創れるサービスで遊んでいた時には、投稿したりもしていました。
2023年春からちちぷい投稿作品とほぼ同じものをpixivにも投稿していたのですが、2024/2/17だったかな、ちちぷいのおそらくGARNETで創った「ハンドル名+gentleman」ネタのAIイラストが写実的な投稿に当たるといきなり機械的に判定されて、メール1本で垢凍結されちゃいました。(っ °Д °;)っ
運営に解除願いを出してもう数か月なんですが、一向に音沙汰ないですね...そこでモチベが完全に途切れてしまい、ちちぷい1本に絞ることにしてpixivは放置状態です。けっこう僕の作品に海外からもアクセスあったんですけどねえ~。😹
ぐぐると同じ目に遭った人がけっこういるみたいですね。
●はてなブログ (2017~なう)
自分のブログを技術ブログとして再起動してから、読んだ技術書の話や資格チャレンジや雑記などなど、ITエンジニアリングの話題を取り扱っています。ITエンジニアにはオープンソースの理念に従って、得た知見は進んで共有し合って情報を分かち合い、より良い未来に繋げようという想いを持っている方が他の業種より多いです。インターネットでも貴重な情報を発信している方が沢山おり、僕もその想いに従っています。
AIイラストでもキャプションにいろいろ情報を書き残したりしているのは、このブログやSNSやサイトを通し、情報を発信しコンテンツをクリエイトする側にいたからという背景が影響しています。書くと自分と頭の整理にもなり、未来の自分にも役立つからというのもありますね。最近は費やす時間の比重がAIイラストに傾きつつあり、ブログの方は更新頻度が下がっています。
●本業:ITエンジニア
たぶん同業もしくは同業に近しい方で、分かる方にはなんとなく薄々そう思われてるんじゃないかな~という気がしています。同業だと互いにピンとくるアレやソレってあるんですよね。
インフラ寄りでなく開発そのもの、ソフトウェアエンジニアリングやアーキテクティングの領域にいます。経験25年以上、技術から離れて管理職になるのがイヤで昇格を断っている困ったオジさんエンジニアです。(●ˇ∀ˇ●)
仕事で使う技術以外も学ぶようにしているので、主要なプログラミング言語は基本はだいたい嗜んでほぼ制覇済み。制度が変わったり期限が切れちゃいそうなものも含めると、今まで突破してきた資格は現在31個。読んだ技術書の名著はたくさん、乗り越えてきたプロジェクトは数知れずというところです。英語も読み書きはまあまあ得意なほうですね。
新人教育の先生をやったこともあるし、若手向けの勉強会の講師もやったりしています。
ちちぷいさんのシステム面にはかなり興味をもって普段から遊ばせてもらっています。
いいね数の集計はデータベースにどう持っているのかな...トレンドやランキングの再計算は15毎分かな...ランキングのアルゴリズムぜひ知りたいな...生成機能はモデル別にマシンのインスタンス持ってるのかな...負荷分散はどうしてるのかな...アーキテクチャーの構成図見てみたいな...PythonとJavaScriptのコードがGitHubに上がってたら中身を読んじゃうのに....もし技術系イベントでちちぷいさんの中の人が登壇されたら、喜んで聞きに行っちゃうね...♡(๑´ڡ`๑)デュフフフフフ💕
あっいかん、ついキモくなってしまいました。まあそういうことで(どういうことで?)、ちちぷい内でITエンジニアっぽい挙動をしているのを見かけたら、そういうものなんだと思ってください。(^ω^;)
●AIイラストに触れた経緯や投稿の理由、目標や目的
述べてきたように僕はテキストと画像をメインに創作活動にこれまでもずっと関わってきたのですが、自力でイラストが描けないという弱点がありました。まあ才能がなくてもずっと練習すれば画力は上がったかもしれないんですが、そこに充てる時間もなかったんですね。
TRPGユーザーでも絵心がある人は自分でキャライラストを描いたりするのですが、僕はそれができないので人に頼んだり、絵の代わりに文章で充実させたり、ロゴやフォントに凝ったり、イマジネーションの中で強固に形作ったりしていました。
そういう種類の人間にとっては、画像生成AIは、まさに個人に不足している分野スキルをピタッと補ってくれるツール、まさに暗雲が晴れて天からの救済の光がピカーッと照らしてくれたに等しいわけですね。
ということで2022年頃から画像生成AIまわりのワードは追っていたのですが、2023年初めに本格的に調査して、よしこの新しい世界に本格的に踏み出そうとハイスペックなゲーミングPCを新調、国内のSNSでは最有力だったちちぷいを春から開始と相成った次第です。
投稿の理由は、僕は基本的にものづくりが好きなので、SNSでただ見てるだけよりは自分で試行錯誤して創った方が楽しいよねというのもあります。
大きな動機は、今までイマジネーションの中に存在してきたキャラクターたちに命と魂を与えて、AIイラストに形を変えてもう一度蘇らせたいというものです。お陰様でこの動機は沢山の作品の中で達成できましたし、今後も続いていきます。
先日のちちぷいトレカシリーズの掲載までで、作品の中でのアイデンティティのあるキャラクターは20人に達しました...いや、派生キャラ的なデルタもんフォースちゃんも含めるといちおう21人...アマーリアの使い魔の竜のダンテさんも含めると+1匹ですね(笑) この作品からタグ検索で飛べるようにまとめています。
https://www.chichi-pui.com/posts/f2c8c0bb-a78a-418b-96a6-4df70348fe34/今後の目標や目的は...そもそも趣味ですし収入だったら本業で十分得ているので金儲けの欲求はないですね。というかAIイラストで金が絡むとだいたい怪しいアカウントが多いし、有料で売られてるのはえちちな絵ばっかりですね。
有名になる経験は既にTRPGの方で十分してきたので、AIイラスト術師としてよりビッグになりたいとかそういう遠大な欲求も大きくは持っていないです。まあせっかくなのでフォロワーはこのあと800人超えて900人とか1000人とか...いいね数も今後1.5万とか2万を目指していきたいですね。
●作業環境
ITエンジニア的には、必要なコンピューティングリソースを必要な時に必要な量だけ使うことこそクラウドコンピューティングの本質...となってはいるのですが、AIイラストについては沢山の試行錯誤、ガチャが必要という特性があります。
ですのでGoogle Colaboratoryではなく、ドスパラで買ったゲーミングPCで揃えたWindows11のローカルマシンを本拠地にしています。2024年春にグラボも強化してRTX3060 12GB → RTX4070 12GBにしました。
Stable DiffusionとSDXLがメイン。実行環境は最初はWebUI(AUTOMATIC1111)、途中から若干性能も良いと言われるWeb UI Forgeを使っています。起動時のBATファイルでWebUIのほうのモデルを読み込むようにしているのでふつうに共存していますね。
ComfyUIはデファクトになるほどではないと言われているし難しそうなので、未導入です。
一般の方よりITリテラシーの高いITエンジニアの標準的なスキルレベルからいうと、gitを入れたりPythonをインストールするのは普通にできて当たり前のことなので、統合インストーラーという認識をしているStability Matrixには特に利点を感じておらず、現状未使用です。
puiをくれる抽選にありがたくも当たったこともあり、ちちぷい生成機能も時々使っています。
なお必要と思ったことには投資するけどそれ以外は金かけないしソシャゲ類の課金もまったくしないので、金でpuiを買ったことはゼロ回、ちちぷいさんにまったく利益をもたらしていませんw
ファイル管理についても有料のファイラーがよいとかも聞きますが、現状間に合っているのでStable Diffusionの拡張機能のImage Browserだけですね。生成されるファイル名はモデル名などの情報を含ませるようにしています。
情報や知見の蓄積は基本すべてプレーンなテキストファイルですね。
Google Spreadsheetでもキャラごとに似合うモデルの対応表を作ったり、作品ごとのアクセス解析を表にまとめて整理したりしています。
タスク管理は仕事/プライベート共々、アプリのMicrosoft To-Do(買収される前はWunderlist)を常用しています。
作品が出来上がるまでの工程をできるだけシンプルにしておきたいという意図から、LoRAはあまり使わないしWebUIの拡張機能も定番のものだけですね。それどころかControlNetもあまり使っていないし、けっこう分かっていないですね。😇
特定技術への依存を減らしたい意図から、自作マージモデルなども創ったことはないです。
独立した外部ツールとしては、Lama Cleanerで消し消しはもうしょっちゅうお世話になっています。
自分製の自分で創った作品にしたい...という想いがやっぱりあって、呪文組み立てについてはCopilot DesignerやChatGPTは今のところ使っていません。企画消化用などには使った方がいいんじゃろか...?🤔
手指や服の破綻修正などはいろいろ試行した結果、ランダム要素がある方法でさらに生成結果に変動が加わるより、ランダム要素がなく作業すればするだけ確実に結果が出る画像直接編集で治しちゃった方が速いわという結論に達して、加工ありのスタイルです。
Adobe税払いたくないマンなのでフォトショ&イラレは買っておらず、画像の加工には買い切り型ソフトのAffinity Photo 2, Affinity Designer 2をずっと愛用しています。フォトショ&イラレより機能は少ないと思いますが、AIイラスト作成については特に機能的に困っていることはないですね。縦書きのテキストが入れられないことぐらいかな...?
絵師さんの気分を味わってみようとワコムのペンタブのミドルクラスのIntuosも試しに買って使ってみたのですが、自分の作業範囲だと別にペンでなくてマウスで間に合うのが分かったので、そのあとは置物と化しています。😇
プライベートでMacBook Proもブログ書き用などに使ってきたのですが、メモリ32GBの作業環境が快適なのでメインのゲーミングPCだけで完結するようになってしまいました。仕事でもこれぐらいのスペックのマシンくれ~!
Macの方が高品質のフォントが沢山入っているというのはあるのですが、今の時代はGoogleフォントで良いフォントがけっこう入手できるので、Windowsでも問題ないかなという感じです。作品に添えているテキストはだいたいGoogleフォント縛りで創っています。
AIイラストの制作スタイルについてはいつも思うのですが、スマホ術師の皆さんが偉すぎて凄すぎです。なんであの小さな画面サイズでフリックで文字入力してふだんから作業できているのか全く分からないです。ほんと、ファイル管理とか呪文の管理とか得た知識の管理とかどうやってるのか全然わからんデス(;´д`)
自分はまぢでムリ、デスクに浮かせた広い4Kモニターと愛用の高級キーボード、沢山タブを開いたChromeにGoogle Spreadsheet、情報をまとめて日々更新されていくプレーンテキストファイルと画像編集ソフト2つ同時起動の環境がないと絶対ムリです🤣
ITエンジニア系には特に凝る人が割と多いのですが、リモートワークを機にデスク環境はかなり投資して強化しています。noteとはてなブログの記事に前に写真載っけましたね。
このAIイラスト制作に関する使うツール、技術要素、手順、スタンスなど総合アプローチは人によって本当に多岐に渡り、自己紹介作品のキャプションを非常に興味深く拝見して回りました。
出来上がって作品として存在する画像はそこにあるけど、そこに至るまでの道のりが術師によってまったく違う所が、AIイラストの面白いところだと思っています。😊
●制作方針
えろい気持ちは人類という種の存続に必要不可欠であり、人類と技術の進歩に様々なレボリューションを起こしてきた(以下略)なのでR-15や18を否定はしませんが、自分の作品については、安易なえろすや肌色成分でなく作品の質で勝負しようという方針が開始当初から変わっていません。全年齢向けオンリーでやっています。
モデルにもよりますがAIイラストは女性キャラクターが薄着になってついえちちになりがちです。肌の露出度を上げすぎると上品さが損なわれることもあるので、このへんはかなり気を遣って制作しています。
基本的に一作入魂スタイルなのでしばらく先までスケジューリングしてセルフマネジメントして前もって制作、いつも予約投稿のスタイルです。なので突発的な企画やムーブメントへの対応力は若干弱めです。😹
投稿頻度も例外を除くと基本1日多くて1回かそれ未満にしています。あんまり変わってないような作品が新着にずらずら並んじゃうのも見る人に悪いし、アクセスが分散するのもやだし、せっかく丹精込めて作った作品がどんどん後ろに流れていってしまうのも悲しい気がするためです。
なんとなくレベルですが、現代設定の作品では絵の中の世界も現実世界の四季の移り変わりとおおむね連動するイメージにして、キャラクターの服もある程度季節に合わせるようにしています。服装全般は割と気を遣っていますね。
いいね記念イラストなどでコメントで頂くように、各種こだわりはアリアリのアリで創っています。😊
作品の中の世界には作者はおらず、キャラクター達との通信や意思疎通の手段も基本的にない設定です。
まあ、キャプションの中でうちの子ちゃんと会話したりするスタイルは、偉大な先人たちが既におられますので...(´ω`).。oO( )
ハッ!気が付くとまた、熱量をもって長いキャプションを書いてしまった...😇😇😇
僕も皆さんの沢山の作品やアイデアやキャプション、いいねやコメントから刺激を受けながら日々過ごしています。今後もよろしくお願いしま~す!(/≧▽≦)/
【追記】せっかくなので自己紹介を書いたらまさかの大反響...!2024年6月3日のデイリー12位、Stable Diffusionデイリー4位ありがとうございました~😹
【追記】翌々日の2024年6月4日ものデイリー25位、Stable Diffusionデイリー8位ありがとうございました~🎉