ん、視点くんも食べるにゃりか?
そんな中、ちちぷい体育祭で、シズクはパイの魔の手には引っ掛からずに視点くんはほっとしていた。
「視点くん、何安心してるにゃり?」
「え、パイに巻き込まれなくてよかったなぁって」
「視点くん、それはつまり、私のパイが小さいと言いたいってことにゃり?」
「えっ?いや、その、僕はシズクの胸が好きだよ。だって、パイが大きいからといって、猫耳が好きなことにはかわりないから」
「でも、パイが大きい猫耳がいたら」
「それでも、シズクが好きだよ」
「視点くん」
猫耳がピクピクしていた。その言葉を聞いて頰を染める。
「だから、胸の大きさじゃなくて、大事なのは心と、どれだけ育んできたかの愛なんだと思うよ」
「もう、パンあげちゃう…にゃり」
「いいの」
シズクは視点にサンドイッチをあげる
「うっうまい」
「朝、作ってたものにゃ、喜んでもらえて嬉しい…」
「シズクの食べているものもうまそうだな」
「あっ、これもパイ作る片手間に自分用に作ったものにゃ、視点くん、これも食べるにゃりか?」
シズクはモグモグとしながら、パンを視点の口元へともってゆく。
「視点くん、はい、にゃーん」
「モグモグ、わぁ、シズクの料理は最高だ~」
幸せなひとときを過ごすのであった。
(プロンプト)日本語
score up_9,score up_8,score up_7,
source_anime,rating_safety
super fine illustration,masterpiece, best quality, hyper detailed, exquisite, 8K, cowboy shot
BREAK 1 girl,solo,cat ears, short hair, white hair,blue eyes,small breast,20yo,red cheeks
BREAK 学校の体操服,猫のマークが刺繍されている
BREAK sitting on bench
BREAK 彼女は弁当を食べている,
BREAK 幸せな雰囲気
BREAK 背景は学校,beautiful background,detailed background,
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