『せい』なる夜にお兄ちゃんと♡
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君がいるなら冬の空気も悪くない
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二点の続編的な投稿です。
父の再婚相手、継母には年下の女の子がいた。
亡くなった父親が外国人だったそうで黒髪の継母とは違い金髪だった。
アイドル並みの可愛い女の子だ。
父親と継母が旅行で不在の時、僕は妹とセックスをした。
義理とはいえ妹に恋愛感情だけでなく性欲の対象とも見ていた本能。
妹もまた義理の兄に兄以上の感情を持っていた。
一度交わってしてしまえば後は坂を転がり落ちる様だった。
妹は前以上に甘えるようになり、僕もまた妹を今まで以上に受け入れるようになった。
年も終わりに近づいたある日。
クリスマスイヴというのに、またも父親と継母が二人きりで旅行に行くことになり、家に妹と二人きりで数日過ごすことになった。
学校も冬休みに入り、父親と継母が不在の間は互いに予定も無い。
数日分の献立を二人で考え、決まったら二人で買い物に行く、予定にないものも購入したが、二人で仲良くお出かけするのも悪くない。
家に帰り、今日の分の夕食を二人で作り、二人で食べる。
常時、妹がニコニコとしていた。
夕食後、後片付けをしてリビングでテレビを見ていると妹がサンタコスチュームを着て僕の前に現れた。
「メリクリ、お兄ちゃん、プレゼントほしいな!」
「何でサンタにプレゼントあげないといけないんだ?」
妹は驚いた顔をした。自分が未だにプレゼントをもらう側だからそんな事にも気が付かなかったようだ。
「じゃあ、妹サンタがお兄ちゃんにとっておきのプレゼントあげる!」
言って、ソファーに座る僕の前に座る股間に顔を近づける。
「私の初めての、ふぇ、ら、ち、お、してあげるね」
上目づかいで僕を見つめるとズボンに手をかける。
「ん、ちゅぴ、ちゅ、ちゅぱぁ……」
幼く可憐な唇が肉棒にキスをして、チロリと出た舌が鈴口を舐める。
「気持ち、イイ?」
不安そうに僕を見上げる目。
手が肉棒を優しく撫で上げ、吐き出される吐息が肌をくすぐる。
初めてのセックスの時に押し倒して感じた背徳とはまた違う背徳に僕は酔いしれる。
「……あんまり、良くないの?」
不安そうな顔が悲しそうな顔に変わる。
本やネットで聞きかじった知識で口奉仕をしているのだろう。
「ごめんな」
サンタ帽子を落とさないよう妹の頭を撫でる。
気持ちイイのだけど、射精までには刺激が足りない。
「でも、初めてのフェラチオしてくれてありがとうな」
妹の顔がパッと明るくなる。
「私も初めてのフェラチオがお兄ちゃんで嬉しい!」
妹が先に風呂に入り僕は後から入る。
風呂を出て、自室に向かう。自室のドアをノックする。
「入っていいか?」
「う、うん、いいよ」
ドアの向こうから少し緊張した妹の声がした。
部屋の中、ベッドの上で妹がサンタコスチュームで正座していた。
「お兄ちゃん、本当にこの格好でするの?」
「ひゃぁ、ひゃあぁん、ん、ひゃっ、あぁん」
正常位の姿勢で妹とつながる。
肉棒を妹が良く反応する深さまで入れて、一定のテンポで腰を振る。
「やぁん、はんっ、あっ、あっ、ああぁん。しゅご、い、おにー、ちゃん!」
腰の動きに合わせて妹は嬌声をあげる。
「くるの、きちゃう!」
それは突然だった。妹の身体が跳ねる。僕は覆いかぶさる。
「あっあっああああぁ……」
放心したような妹だった。
「イッちゃたんだな」
落ち着いたところで妹に語り掛ける。
「うん。……ごめんね私だけイッちゃって」
「まだ時間はあるよ」
妹にキスをする。
「ん、ちゅっ」
「ひゃぁぁぁんっ、うひゃあっ、みゃっ、あん、ひんっ、……くわぁん、あんっ」
横になった妹に対して僕の性欲をぶつける様に腰を振る。自分の事しか考えていない乱暴なセックス。
「にゃぁあん、んはあっ、あんっ、あんっ、お兄ちゃんっ、出そうなの!?」
確かに射精感は高まってもうすぐ出そうだ。
「出して、いっぱい白いの、だ、して!」
回数はそれほどしていないが、僕の様子を、射精が近いことを感じて、わかっているのだろうか。
「ん、出てる……、お兄ちゃんの、出てる……」
「あっ、あっ、ん、んんっ、はぁぁ」
僕が横になり妹が上に来る、騎乗位の体位でセックスをしている。
「あぁんっ……、いっ、んきゅうぅ、あっ、あっあんっ」
騎乗位で挿入する前に僕を気にすることなく『自分が気持ち良くなることだけを考えて動いてイイよ』と言ってある。
「ん、んくっ、き、気持ち、イイ!」
僕の肉棒を使って妹が自慰をしているようだ。そう考えると肉棒が更に熱くなる。
何度、射精したのだろう。妹は何度、絶頂を向かえたのだろう。
感情の赴くままに抱き合い果てた僕と妹はいつの間にか眠ってた。
目覚めた時には昼を過ぎていた。
「いっぱい、しちゃったね、お兄ちゃん」
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
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