パイズリ大好き
「会うたびこんなに起ってたらたいへんだね」
両方の胸を持ち上げて、おちんちん谷間の奥にすっぽり納めてやる。
もうびくびく震えまくっててヤバい。こらえ性ないなあほんと。
「ゆず、はのパイズリ、きもちいい……」
「いつもこれ想像してシコってたわけ?」
「……そうです」
「何回くらい?」
「わかんないですよ!」
「きみの最高級のおかずとして評価されてるならうれしい、みたいな?
縦にこすってやるだけでぎんぎんのおちんぽから我慢汁出まくり。
「ほら、イクの? だめだよ、わたしがいいっていうまでだーめ」
「そんなの無理です! ここついてからずっと起ちっぱなしなんですから!」
「途中で『性欲処理してください』って言ってくれたらシテあげたよ?」
「そんな街中とか人見てるとこで頼めるわけ……」
「想像したね? お汁が止まんなくなっちゃったよ?」
だらだら糸を引く白い液体が胸の谷間を滑り落ちていく。
「柚羽、お願い、イかせて、ください」
「ほら、いっちゃえ」
ぎゅっとはさんだおちんぽが乳肉のなかで暴れる暴れる。吹き出てくる汁の勢いがすごすぎてちょっとびっくりした。
「……これがさ、おまんこに入るって想像したことある?」
オタクくんは無言だったけれど、おちんぽは素直で小刻みに精液を垂れ流してた。
わたしもおなじだってわかってるかなあ。めちゃくちゃ濡れちゃってるんだよ?
「きみだけ快楽をむさぼってるの、ちょっとずるいって思わない?」
彼をおかずにしてオナニーした日を思い出す。
しょせん同じ穴の狢なのかもね。お互いを貪りたいだけ。きもちよくなりたいだけなんだよ。依存症になるくらいの快楽を注ぎこんで?
呪文
入力なし