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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ 邂逅編 忘れられない過去と欲望が蠢く今 前編)

使用したAI Custom Model
その1

https://www.chichi-pui.com/posts/fdb8a2f7-a56d-4f9e-bb43-bbdda00dcc4f/

その2

https://www.chichi-pui.com/posts/04fde0da-8865-4541-b143-5e2531424468/

その3(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/735da30f-82e6-47d2-9dbf-d36f1e717fe1/

その4(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/1d0740b6-d386-4080-b142-4e4f09659fc6/

その4(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/705e47fb-b563-45ea-8199-0a4e0c3f3726/

その5(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/e2902af6-7f4d-45ef-82f5-86ad5d09ec72/

その5(後編)

https://www.chichi-pui.com/posts/b657a652-c15c-465f-8e48-f26517fc00d5/

 今回から少しの間は姉妹sideのみのお話。話的にはこの前日譚の
終わりまで、ほぼ完成はしているが、画像が多いので前後編分け
で展開予定。
 こっからはエロを盛り盛り盛りしてるので、文章も長い。
反省はしてない()
 今回は話的にはトワの方がメインです。


イノリside(過去)

「イノリ……大丈夫かい?」
「お、お父様。心配かけてごめんなさい」
「良いんだよ。行きたくないなら無理して行かなくても良い」

 数年前、私は力がほぼ制御できない時期があった。周りの感情
から生まれ出る欲望、悪意、怒り、悲しみ、嫉妬。それら全てが目
に映り、外に出る事が出来ない時期があった。
 学校に行く準備はしても、身体が思うように動いてくれなかった。

 力が制御できなかった理由は分からない。ただ、成長期に伴う
身体的な変化もあったし、養母が病気で亡くなったのも影響として
あったかもしれない。
 養父も姉さんも表面上は明るく振舞っていたけれど、内心は悲し
みに満ちていて、とても辛い時期だった。

 そんな風に学校には行かない代わりに、家で勉強をして過ごして
いたある日の事だった。養父が昼間から慣れない酒を飲み酔いなが
ら泣いているのを見た。

「お父様、そんなに飲んじゃ駄目ですよ」
「イノリ……とめないでくれ」

 飲みたい気持ちは分かる。そうでもしないと養母を亡くした悲し
みに耐えられないのだろう。だけど、止めないといけない。

「これ以上は身体に悪いですから……ね」
「ぅぅ……」

 そう言って、飲んでいたお酒を片付けようと手に取って後ろを
向いた瞬間だった。

「きゃっ!?」

 養父の手が私のお尻を触っていた。触るというよりは撫で回す
という感じだろうか。驚いて養父の方を見るとやはり酔っている。

「イノリ、すまない、少しの間こうさせてくれ」
「だ、だめ、お父様……」
「後ろ姿を見て母さんにこんな風にしてたのを思い出してな。時々、
 エッチなことをしては怒られてなぁ……ぁぁ、思い出すなぁ」

 そう耳元で囁く養父は、私の身体でどのように自身の欲を満足を
させるか、どのようにして辱めるかという悪意で満ち溢れている。
そして、その手は胸や股間にも伸びてくる。

「まだここの毛は生えてはないんだな……生えるのが楽しみだな」
「だ、だめです……お父様!! 私はお母様じゃ!! や、やぁっ」
「抵抗するんじゃないぞ……優しくしてやるからな」
「やっ、止めて、お父様ぁ!!」

イノリside(現在)

 あの日、姉が帰ってくる少し前まで酔った養父にお尻や胸を触ら
れ続けられ、養父の部屋へと連れ込まれて、恥ずかしい恰好をさ
せられ、何度もイかされ、精液も何度もかけられたけど、挿入だけ
はされなかった。

 あの日の出来事は忘れたいのに忘れることができない。あの日を
境に何かあるたびに身体を見られ、酔っている時には何度も触られ
精液をかけられる。
 私は養父の欲望が姉さんには向かない事を願う。その祈りは願い
は誰にも届かないかもしれない。けれど、私に出来る事はそれしか
ない。自分の無力さを呪いながら、祈ることしかできなかった。

トワside

 お父さん……どうして? 外の掃除を終えて部屋に入ろうとした
私の目に飛び込んできた光景はとても衝撃的だった。
 イノリの下着に手をかけて脱がし、さらに性器を見ていた。会話
まで聞こえなかったけど、イノリの表情から合意でないのは分かる。

「でも、どうして……お父さんはイノリに」

 駄目だ、見た光景のせいで頭が混乱しちゃってる。混乱する頭
を整理しようと部屋に向かう途中……父に声をかけられた。

「おや、トワ、外の掃除は終わったのかい」
「お、お父さん、ええ、終わったわ」

 とても、先ほどまでイノリの下着に手をかけて恥ずかしい思いを
させていたであろう人物には見えない。いつも通りの父だ。

「ご苦労様。大学の方はどうだい?」
「普通かしら。たまに変なのに絡まれるけど、撃退してるし」
「はは、トワは子供の頃から気が強いからね。まぁ、もしも彼氏が
 できたら連れてくるんだよ。見定めてあげるから」
「か、彼氏なんて、で、出来ないから!!」

 その後も少し会話して部屋に戻った。着替えながら先ほどの光景
を思い出す。さっき見たのは間違いなくイノリと父。でも父の態度
が自然すぎて間違いだと思いたくなる。
 でも、間違いじゃないなら……私が守らないと。イノリは例え血
が繋がってなくても大切な妹なんだから。

後編に続く

 ちなみに、は酔ってれば触れたりはするけど、フェラなどは歯を
立てられたり、それ以上に最悪な事態を考えて気分的に萎えるので、
実行に移せないだけです(本当はさせたい)
 代わりにいつでも出来るようにとバナナなどで練習はさせt(ry)

呪文

入力なし

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