Last Boss

2024/12/28

使用したAI niji・journey

⚔️企画参加⚔️

いつも素敵な作品を作られる、ハルさんの企画に心が踊りたくさん作りました✨

①茨触手のラスボス
→何百年前のエルフが魔に取り込まれてしまったが倒せず、どこかに封印されていたタイプ。聞き取れないぐちゃぐちゃの言語を話してそう。

②亡霊王のラスボス
→主人公が今まで倒した魔物の亡霊を集めてパワーアップしたタイプ。
主人公に対しての恨み言を延々と呟いている。

③壁画のラスボス
→冒険の途中に見つける壁画の謎を解くと現れる隠れラスボス。壁画に封印されてバラバラにされていたのに、主人公が封印をといたパターン。

④毒のラスボス
→正統派のラスボス。ちゃんと魔王城にいる。自身の毒で世界を破滅させようとしていたタイプのラスボス。

⑤取り込み型ラスボス
→主人公の大事な相棒とか幼馴染とかそういうキャラに取り憑いたラスボス。口調はそのままで残虐な行為をさせる、心えぐってくるタイプのラスボス。

⑥取り込み型ラスボス２
→一度倒されたボスが実は倒されておらず、小さくなって逃げていた。近くの村娘に見つかり、取り込んで復活したタイプのラスボス。意識も体も完全に乗っ取って変化しているので、村娘は助からない…

⑦取り込み型ラスボス３
→主人公のことが大好きなメイドちゃん。主人公は別の女の子と結婚してしまい、嫉妬で心がおかしくなったメイドちゃんに、魔物が協力をお願いして手を組んだヤンデレラスボス。最終的に魔物と一体化して倒されてしまう。

⑧教祖ラスボス
→某ゾンビゲーのような現代ファンタジーのラスボス。不思議な力を手にして、信者たちを洗脳している。自分を神の使いだと思い込み、人の命を駒のように使う冷酷なタイプのラスボス。

⑨女の子ラスボス
→とても強い力を持った女の子が辛い現実から逃れようとして、異形のモンスターを生み出したタイプ。異形のモンスターを「パパ(お兄ちゃん)」と言って慕い、本人が目の前にいても「パパ(お兄ちゃん)はそんなこと言わないもん！」と言って聞かないタイプ。悲しい結末が待っていそう。

⑩神様ラスボス
→世界を愛して守っていたはずの神様が異形の神になってしまったタイプのラスボス。世界を破滅させようとする神様を倒すために主人公が立ち向かうが、神様に仕えた巫女は以前の神様を思い、主人公と敵対する。

イラストを作るのも、設定を考えるのも、とっても楽しかったです！☺️🩷