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勝手に洗っちゃダメじゃない!

使用したAI NovelAI
「コラッ!いつも言ってるでしょ!勝手にシャワー浴びたら匂いがとれちゃうじゃいの!」
シャワー室のドアを開けて1人の女性がどかどかと入ってくる。
僕の目の前まで来てしゃがみ込むと僕のモノを掴み、臭いを嗅ぎ始める。
「良かった❤️セーフ!」
そう言って自らの顔に擦り付け始める。
「この匂いがいいのよ。」
ここのスタジオのインストラクターである。
僕はこのスタジオで日頃の運動不足を解消しようと通っているわけだが、彼女に気に入られてしまったのかこんな関係になってしまっている。
可愛いのだから、勿論嫌な訳はないのだが。もっと普通の・・・
ガチャ!
ドアを開けて男の人が入ってくる。
ちょっと!誰か来ましたよ!

男は僕のことなど見えていないかの様に、自らのモノを先生の鼻先に突き付ける。 
「2人で楽しそうな事してるじゃん。俺のも頼むわ」
「しょうがないわねぇ。くんくん。貴方のも中々キツい匂いがして美味しそうね。」

呪文

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