ログインする ユーザー登録する
投稿企画「#ちちぷい年末年始」開催中!特設ページへ ▶

白髪の熟女と

使用したAI その他
僕は最近、やっと初めての彼女ができた。
彼女はとても可愛くて、学年一の人気者だ。

そんな彼女と僕は今日、海水浴に来た!!

僕「うわー!!!その水着かわいいね!!すっごく似合ってるよ」

彼女「もう、そんなに大きな声で言わないでよ、恥ずかしい…。でも、ありがとう!嬉しい!!」

僕「本当に、すっごくかわいいよ!!アイドルみたい!!」

彼女「そんなことないよ、私そんなにスタイル良くないし」

僕「そんなことないよ!〇〇ちゃん、すっごくスタイルいいよ!!」

彼女「本当〜?あ、ごめん、シュシュを手首につけたまま来ちゃったから、ロッカーに置いてくるね」

僕「了解!待ってるね」

彼女はなかなか帰ってこない。「何しているのだろう?」と思って待っていると、

ババア「ねえ、そこの君〜、背中に日焼け止め塗ってくれない?」

そこにはサングラスをかけた意地悪そうなおばさんがいて、急に僕に話しかけてきた。

僕「え、あ、す、すみません、えっと、だれか一緒に来ている人に頼んだらどうですか?」

ババア「私、一人で来ているの。なんか他に頼める人いなくて〜、君今暇そうだったじゃない。塗ってくれてもいいじゃないの」

僕「う〜ん、こまったな。しょうがない、塗りますよ」

ババア「ありがとう〜!!」

僕は寝そべったおばさんの背中に日焼け止めを塗る。おばさんの皮膚は弛んでいたけれど、冷たくてツルツルしていてとても気持ちが良かった。そして、その間視界に入る、ハミ乳。おばさんのおっぱいは大きすぎて、うつ伏せになるとはみ出したおっぱいが僕の足に触っていた。
だから、僕のおちんちんはビンビンになってきていた。

ババア「あら?もしかして、興奮してきちゃったかしら?」

僕「そ、そんなことありませんよ」

ババア「そうよね〜、いくら私がLcupだからって、あなたみたいな年齢の子がこんな、60過ぎの老婆なんて興奮するわけないわよね〜。あなたみたいに可愛い彼女がいる子が」

僕「Lcup!?!?本当ですか?」

ババア「本当よ♡触ってみる?」

僕「触っていいんですか?」

ババア「触っていいわよ」

触ってみると、おばさんの胸は仲の方は固くなっているものの、ムニュムニュしていて、それでいてずっしりと重さがあった。なんて不思議な感触だろう。

僕のおちんちんは興奮のあまり、毎秒脈打っていた。

「ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!」

それからというもの、僕はおばさんの体の虜だった。
おばさんはいつも「若い彼女よりおばさんの方がずっと綺麗でかわいい」と言わないと触らせれくれない。

次第に、おばさんとの関係がバレて、彼女に振られたけれど、その時には彼女への情熱は消え失せ、僕は振られても何一つ後悔する気持ちはなかった。

おばさんはすごくお金持ちだから、おいしいものをいっぱい食べさせてくれるし、好きなものはなんでも買ってくれる。しかも、Lcupだ。Bcupしかない彼女に比べれば、男としてどっちを選ぶべきかは明らかだ。

呪文

入力なし

SuMさんの他の作品

SuMさんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

FANZA

トレンド

すべてを見る

ユーザー主催投稿企画

すべてを見る

新着フォト

すべてを見る

FANZA