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透き通る青の時めき①

使用したAI Stable Diffusion
§ 女子競泳部§
「ほら、もっと身体を伸ばしてみな」
 促されるままストレッチを続けていくと段々と身体が熱くなってきて息も荒くなる。やが
て指先で筋肉を解すように揉み込まれるとさらに増した快感に身悶えするしかなかった。
(あぁん!もうっ!!)
そんな沙織の反応を面白がるように啓太は執拗に全身を隈なく撫で回す。その巧みな指先の
動きに翻弄されているうちにどんどん意識が朦朧としてきたかと思うと不意に太股を割り開
かれた。
「ちょっ!監督!」
どんどんエスカーレトしてゆく状況に沙織は焦ったが、当の啓太は全く意に解することなく
どんどんと手を進めていく。そしてついにその手が股間に到達した時、「ピトッ」という感触
が伝わってきた。
「あん」
沙織は甘い吐息を漏らすと切なげな表情を浮かべる。
隠微な感覚に戸惑っていたその時だった。啓太が水着越しにスリットの先端の女の子の最も
敏感な肉の芽を摘まんでコリコリと転がし始めたのだ。突如として下腹部から強烈な快感が
迸り全身に広がっていったのだ。それはまるで今まで溜め込んでいたものが一気に解放され
たような感覚であり、そのせいで頭の中が真っ白になってしまうほどだった。

呪文

入力なし

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