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肉壺を呼び出す2

使用したAI Stable Diffusion
(前作からの続き)
ここは校舎裏の道具部屋。
10分過ぎたら容赦なく電動を最強にされるとわかっているから、あわててやって来る。
ヴィ――――――――ン
廊下を急ぎ、階段を降り、途中でしゃがみ込みながら、黒髪を揺らして駆け込んで来る。
「遅れてごめんなさい」

俺は鈍く光る貞操帯の鍵を見せながら、なんの用だ?と白々しく聞いてやる。
すると、優等生の聡美は、切ない顔つきで制服のスカートをたくし上げるのだ。

呪文

入力なし

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