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サキュバスをテイムした!part4

使用したAI Stable Diffusion XL
「ああ~!御主人様ぁわたし躾けられちゃいましたぁ」
「御主人様にはいつでもどこでもわたしの全てを自由にできますよぉ」
「待てっ、俺はお前のご主人様じゃないぞ!」
「え?でもぉ……」
「わたしはもう御主人様の所有物ですぅ」
リリィは自分のお腹をさすりながら言う。
すると下腹部にハート型の紋様が現れ光り輝いた。そしてそのハート型から光が溢れ出し、その光が収まる
「これでわたし御主人様の性奴隷になりましたぁ」
「御主人様の命令には絶対服従ですよぉ。いつでもどこでも命令一つでわたしの全てを支配できちゃいますぅ」
「サキュバスは格の違いをその身に叩き込まれると服従の証に淫紋がでてくるんですぅ」
「あうぅ」
「完全に定着しちゃってますぅ」
「それが出るとどうなるんだ?」
「わたしにいつでも淫罰をあたえることができますぅ。」
「いつでも?」
「はいぃ」
「どうやって?」
「わたしに命令するだけで大丈夫ですぅ」
「ほぉ…。それなら今すぐ絶頂しろ」
「あうぅそんないきなり」
「んくぅっ」
ぷしゃぁーーー。
突然リリィは大量の潮を吹き出し絶頂を迎えた。
「あひぃいいいーーーー」
ビクンビクン。
リリィは仰け反りながら痙攣している。
「はぁはぁ、あへぇえええ」
「淫紋がある限りいつでもどこでも命令一つで絶頂させられちゃいますぅ」
リリィは舌を出して言った。その顔は完全に快楽に染まっていた。
「わたし、もう御主人様の性奴隷ですぅぅ」
リリィは絶頂の余韻に浸っているようだった。
「戦う力のないサキュバスが生き残るための本能的なやつなんですぅ」
「服従することで強者の庇護を受けるということか」
「もう一度絶頂しろ」
「そんなぁダメですよぉ」
「んくぅうっ」
ぷしゃぁーーー。
「はぁはぁ、んふぅ」
「あへぇえええ」
ビクンビクン。
リリィは仰け反りながら痙攣している。
「はぁはぁ、あへぇえええ」
「はぁはぁ、こんな感じでわたしのことを好きに扱えるんですぅ…」
「ほぉ」
「御主人様にはわたしの全てを捧げますぅ」
リリィは幸せそうな表情を浮かべていた。
「俺は御主人様なった覚えはないぞ?」
「そんなぁひどいですぅ、わたしを捨てるんですかぁ?」
「責任…取ってくださいよぉ」
「淫紋つきのサキュバスなんておうちに帰ってもいじめられて野垂れ死んじゃいますぅ」
「それにぃ、わたしもう御主人様に服従しちゃいましたからぁ」
「だからぁ……。ね?いいでしょ?」
リリィは潤んだ瞳で見つめてくる。
「それに御主人様が悪いんですよぉ?」
「わたしをこんな風にしたのは御主人様なんですからぁ」
「責任取ってくださいよぉ」
「しかたがないな…。御主人様とやらになってやるよ。」
「御主人様ぁ~♡好きぃ~」
そう言ってリリィは抱きついてきた。

呪文

入力なし

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