ノーと言えない押しに激弱M子さん
支配欲の強い男「大丈夫だって、だから車で片道5時間のここまで来たんだからよ。いつかは一回外でヤってみたかったんだ。それより、ほら、早く勃たせろ。」
図3 M子「もう・・・。ング。」
押しの強い男の命令に弱いM子は仕方なく慣れないフェラをはじめた。
図4 支配欲の強い男「ああ、もう、じれってえなッ。もっと奥まで咥えるんだよッ。おらァッ!。」
M子「ムグッ、うむゥゥゥッ!」
男に強引に頭を掴まれ強烈なイマラチオで呼吸が出来ず一瞬意識が飛びかけるM子だった。
図5 支配欲の強い男「もうフェラはいい。・・・次は自分でオレのチ〇ポに挿入しろ。ゆっくり入れろ、がっつくんじゃねえぞ。」
M子「こんな感じでいいの?・・・んッ・・・ああァ・・・」
指示通り男に跨りゆっくりと上下に動くM子、ゆっくりと動く分ジワリジワリとM子の性的興奮も上がっていく。
図6 支配欲の強い男「よし、次は抜かずにそのまま後ろを向け。」
M子「こ、こう?・・・ああッ!」
男のモノを抜かないで動いたので、M子の大事な中心部の子宮口が男のモノでグリンっと捻じ込まれる感じになった。当然男の狙った行為である。
図7 支配欲の強い男「よし、ヘッタクソだったが頑張ったご褒美だ。オレが後ろから激しく突いてやる。嬉しいだろ?M子。」
バチュッ!ズブッ!バスッ! 後ろから激しく獣のような男のピストンが始まった。
M子「あああッ!だめッ!・・・きもちイイ・・・」
図8 支配欲の強い男「始めは難色を示していたのに、いざ始まるとだらしねえな。・・・そして簡単にイクお前のことだ、そろそろ限界だろ?」
M子「ああ・・・、もう、もうダメ・・・イキそう・・・、イッテいい?」
支配欲の強い男「相変わらずバカだな、オマエは。限界だろって聞いたって事はダメに決まってるのが相場だろ。待てといいながら逃げる奴を追うのと一緒だ、待つバカなら逃げたりしないぜ。」
M子「ああ・・・、そんな・・・」
図9 支配欲の強い男「オレがイクまで果てるんじゃねえぞ。・・・もしイッたら、スッポンポンのまま置き去りにしてやる。それがイヤなら死ぬ気で耐えろ、いいな?・・・フンッ!」
グジュッ!ジュブッ!グチュンッ!
M子「あッ!があッ!いああァァッ!もう無理、無理ィィィッ!・・・お願い、早くイって、イっでぇぇぇェェェッ!・・・あああああァァァァァッ!」
図10 支配欲の強い男「よし、よく頑張った。・・・そろそろイクぞッ!中でぶちまけてやるッ!」
ドプッ!ドビュルルルルッ!
M子「ああああああァァァ、イグゥゥゥゥゥゥッ!・・・中に出てるゥゥゥ・・・あああァァァ・・・。」
図11 支配欲の強い男「ふぅ、よく出たぜぇ。セックスは下手くそだが相変わらず最高のマ〇コだな、オマエのは。ほら、マ〇コがよく見えるようにケツをこっちに見せろ。」
M子「・・・は、はい・・・、こう?」
支配欲の強い男「ははッ、マン汁とザー〇ンでとんでもねえことになってんな、すげえ。よし、それじゃ・・・。」
図12 無防備になっていたM子のア〇ルに男の指が強引に捻じ込まれる!
支配欲の強い男「いいか?次はこっちも使うからな?ちゃんと実戦で出来るように自分で拡張しとけよ、分かったな?」
グリュッ!、グボッ!、グシュッ!
M子「ッ!?!?! がァァァァァッ!・・・やめれェ・・・わかったかりゃ、乱暴にしないれ・・・、オシリ・・・オシリ裂けちゃう・・・あああああああァァァァァッ!」
M子の意識はそこで果てた。この後はもう覚えていない・・・。
作者ひとりごと
Sフィアさん以来の物語風画像でした。
相変わらずこの作風は、時間と労力それに忍耐が必要ですがやりがいはありましたね。
実はもっと画像があったんですが(騎乗位の部分等)投稿できる枚数が12枚なので泣く泣くカットしています。
本来は20枚位の大作(黒髪少女ということで作者のテンションがあがってしまったせいもあります)でした。
なんだか映画サイズに映像を切り詰めなくてはいけない映画監督悲しみの気持ちが分かった気がします。
しばらくは単発画像になると思います。また構想が出来たらお話風を作りたいですね。
それではまた。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
呪文
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